【妻=家内≠嫁】
ドーデも良い事なのですが、自分の妻を「嫁さん」とは絶対に呼ばない。他人に話す時は必ず「私の家内が」と言う。
辞書を引いて見れば解る事なのだが、嫁とは自分の息子の妻の事。反対語は「婿」。
自分の妻が他人に「ウチの婿が。。。」って、話してるのを想像すると、違和感が在ると思う。それとおんなじ。
随分と昔の話になるが、自分の親父から窘められた。その時は、青二才だったから仕方ないのだが、親父の次の言葉に打ちのめされた。「お前の日本語は二流だ。だから二流の仕事しか出来ないし、人生も二流だ。一流になりたければ、言葉を始め、佇まいが一流でなければならない。」それ以来「嫁」と言う言葉は封印してきた。が、その時は親父の真意は解らなかった。
親父が死んで10年になる。。。この頃、ようやく親父の言っていた言葉の真理が解るようになってきた。注意されても、聞かなかった事が、その一つ一つが人生に大きな影響を与えているんだと思える歳になってきた。
「綺麗に箸を持ちなさい。」
「箸の上げ下げは、両手で行いなさい。」
「ネクタイは崩すものでは無い。きちんと締めなさい。」
「理不尽であっても自分が引いて収まるならば引きなさい。」
「すぐにデラックスと言う。足ると言う事を知りなさい。」
「自分が吐いた言葉には魂が在る。だから言霊と言う。自分の発言に責任を持ちなさい。」
先日死んだ親父の誕生日に、色んな事を思い出しておりました。
現在、少しづつ改善しております。(^_^;)
実は、うちの子供たち4歳児と5歳児は、どちらも綺麗に箸を持ちます。エジソン箸のお陰ですね。少しだけ親の責務を果たせた気がします。(笑)
因にその後の画像は。。。最初が20歳までの私の箸の持ち方。次が数カ月前までの持ち方。最後が現在です。。。何かを変えて行く時、それはほんの些細な事でも大きな労力が必要です。が、惜しまず、弛まず、親父の足跡を探しながら、歩いて行こうと思っています。
もう、日付が変わってしまいましたね。
当院は祝日の本日も通常診療となっております。
では、祝日の今日1日が皆様にとって良い1日であります様に。(^^)











