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碧い蒼い島暮らし

奄美大島に移住してシーカヤックガイドをしながら、島の暮らしに七転び八起する生活ブログ

年末から雨続きの島でしたが、3日は奇跡の晴れと凪。いまかと島のお客様方に声をかけ、実現したのは早朝お雑煮カヤックツアー。冬の少しひんやりした新鮮な空気を胸いっぱいにすい、そして持ち寄りのお雑煮や食材を誰もいない海岸で満喫しようと奮起。薄暗い日の出前からカヤックをだし、雲あれど実に美しい朝日を堪能いたしました。4日からはまた雨続き。自然からのお年玉のような貴重なお天気をありがたく過ごさせていただきました。いやー、まさか海で食べるお雑煮がこんなにおいしいとは。どうせ家にいても食べ過ぎ飲み過ぎの三が日。こんな健康的なお正月も、免疫力アップにいかがでしょうか。

 

夜明け前から集まり、海への準備。

水着にフリース、そしてカッパを着込む。

さすがの奄美も冬は寒いのです。

 

意気揚々と漕ぎ出す。静寂のパドリング。

澄んだ空気を胸いっぱいに吸い、体中の細胞が元気になっていく。

 

振り向けばまだ月も空に。

 

 

日の出まであと僅か。洋上でまちわびる。

 

 

喜界島の上にて、いよいよ太陽現る。

心も洗われます。

 

全身にエネルギーがみなぎるような朝日。

 

誰もいない海岸にてお雑煮を温める。

まさかのビーチお正月。

 

今年も餅をつまらせて亡くなる方がいたニュースをみたので、

餅は細かくカットしてサイコロ型に。直火焼き餅。

 

お客様持ち寄りのありがたい具沢山お雑煮。

餅も絶妙にいいあんばいです。

 

 

やがて日が出ると、もはやフリースなんて着ていられない。

それにしても1月3日に半袖短パンににれるのは私だけ?

〇〇は風をひかないとは真実なのか・・。

 

 

 

すっかり日も昇り、青鮮やかな帰り道。

 

 

海底の岩には海藻のアオサがつき、

そんな場所はこのように鮮やかなグリーンに染まる。

 

晴天、微風、お雑煮で実に素晴らしいお正月の初漕ぎとなりました。まもなく再開するサトウキビの刈り取り。次回海にいかれるのは3月も後半。さてさて、よい年の幕開けとなりました。これより畑をかけてまいります。