まあ、生理用パンツで

ベッドで爆睡していた私。


目が覚めたのは午前4時50分ごろ。

隣では、彼がすやすや寝ている。


……可愛い飛び出すハート飛び出すハート

いや、可愛いって言ってる場合じゃない。

昨日の私、ほんと大丈夫だった???ネガティブ


そっとベッドを抜け出し、喉を潤してシャワーへ。

湯気の中で鏡を見た瞬間、反省会が始まった。


(あー…飲みすぎた。

これからどうなるんだろう…

まさか、ワンナイトラブ?

いや、してはないけど……)


(だって世間的に“付き合う前にそういうことしちゃダメ”とか言われるじゃん……


そもそも付き合う前にホテル行く流れって、

どう考えてもダメだよな。)


(いやでも、彼が“まだ一緒にいたい”って言ったし…

私も好きだったし……

でもでも、弁解になってない!!!)


頭の中がぐるんぐるん。


生理用パンツで来ちゃった自分にもツッコミたくて、

「昨日の私、なんで止まらなかったの?」

とシャワーを浴びながら自己問い詰めタイム。


化粧を軽く直しながらも葛藤は続く。


(私これ、もし“都合良い女コース”だったらどうしよう?

朝、気まずかったらどうするん?

ていうかパンツ……どう思ったんだろう…。


心臓の挙動不審が止まらないまま、

そっとベッドに戻ってみると——


まだ寝ていた彼が、自然に私を抱き寄せてくれた。


その優しさに、不安が少しずつ溶けていき、

気づけばまた彼の腕の中で眠っていました。


☀️8時ごろ、ふたり同時に起床。


目を開けた瞬間、彼からキス。

そのまま突然の、


「これから、どうする?」


……どうする????笑

いきなり核心つきすぎて、頭フリーズ。


「え、付き合うかどうかってこと?」と聞き返すと、

「うん。付き合いたいなって思って。」


生理用パンツも、酔っ払いの私も

受け止めてくれるなんて、

なんて心の広い人なの。


私も素直に、「付き合いたい」と伝えました。



🏡 そこから急に“同棲”の話が飛び出す。


「でも、今すぐ結婚はできないよ?

同棲ならすぐできるけど。」


……え、展開急じゃない??

ついていけないんだけど?


落ち着いて話を聞いてみると、

彼の中では、


私は“婚活中だから”

すぐに結婚したい人なんだろう

だから結婚できる準備はしておくべき。

でも、結婚は大切なことだから

すぐに結婚する!ってきめられない。


という謎ロジックが成り立っていたらしい。


いや、まあ……わからなくもないけど。


私は、「すぐに結婚したい」というより

“結婚を前提に真面目に付き合いたい”

という意味だったことをきちんと説明。


同棲についても

同棲は結婚の最終ステップだから、

すぐではない。


同棲してすぐ別れるのは避けたいから

最低1年くらい付き合ってから同棲したい


そこから1年以内に結婚したいというイメージと

私の考えを丁寧に共有しました。


すると彼も納得してくれて、

ふたりの未来のイメージがしっかり一致。

さすが東大生。真面目だなぁ。とか思いつつ


そしてあらためて——

正式にお付き合いすることに決めました。


(生理用パンツで始まった恋だけど、

ちゃんと話し合いができるスタートでよかった…!笑)