チームオレンジバンザイ　！！

エビスサーキット☆元気になぁれ♪プロジェクトPART２

福島県エビスサーキットは３月１１日・東日本大震災により被害を受け、今は原発問題により客足が遠退いてる現状だそうです。
サーキット内にはサファリパークもあり、動物達のエサ代等も必要です。

そこで！皆の力で
エビスサーキットを
もっともっと元気にしませんか？

エビスサーキットでお買い物しましょう☆

企画名
『エビスサーキット☆元気になぁれ♪プロジェクト』

開催日
２０１１年８月６、７日(土日)

会場
福島県エビスサーキット(D1GP第６・７戦)会場内

《企画にご賛同頂ける方》
「エビスサーキットでのお買い物が売上となり＝そのまま支援に繋がります」

〈売上げ支援の例〉
・エビスサーキットのレストランで食事
・売店で飲食物の購入
・お土産の購入
・宿泊施設を利用
・チームオレンジブースでグッズ購入など。。。

１人１人の売上が積み重なれば…
とても大きな力になります。

※今回の企画は「エビスサーキット＆チームオレンジ関係者」ならびに「D1コーポレーション」は『一切関係ありません』
賛同頂いたD1ファン「善意の気持ち」により運営されています。
《この企画とは別で東日本大震災への義援金は続けていきます》

☆沢山のご協力、どうか宜しくお願い致します☆

企画・運営代表クー

先月、岡山ではお見舞い金集めさせていただきましたが今回は現地なので直接お買い物などで売上貢献という形にしたいと思います。
ぜひ協力宜しくお願いします☆

友人が企画をしています。
Ｄ１エビスに行く方々、ぜひ協力をお願いします。

もちろん私も協力します！

ただいま～！

先ほどエビスサーキットより無事家に帰還しました！(＝⌒▽⌒＝)

やっぱ百聞は一見にしかずだね・・。

かえってこっちが元気もらって帰ってきました。

東北に負けないように、こっちも頑張らないと！('-^*)/

交通規制、24日全面解除＝東北・磐越道、一般車両も―警察庁

待ってました！！

エビスに行ってきますヾ(＠°▽°＠)ﾉ

原発を勉強しよう。

こんな解説もあります。
子供用に作られたものですが、非常にわかりやすいですね。

エビスサーキット情報

２０１１年３月１７日現在

皆さんの暖かい活動により、エビスにある宿泊施設も”避難所”として行政に認められ

今日から救援物資がもらえるようになりました。

本当にありがとうございます。

という言葉がありました。

熊久保社長のブログを読んでいただければわかりますが、
自分たちが被災者であるにもかかわらず、
エビスサーキットの皆様は、
より、困っている方のために動こうとしています。
少しでも協力したいのですが、今は動けない・・。(ﾉ_-｡)

でも、高速道路も栃木まで復旧しました。
あと少しです！！

そして今後、私たちが戦っていかなくてはいけないには、
福島に対する風評被害です。

原発に関する、正しい知識と情報を確認し、
必要以上に怖がることなく、生活していかなくてはと思っています。

熊久保社長のブログが更新されました。

宿泊施設その後
皆様のご協力により、準備をしていた宿泊施設は満室になりました。

しかし、この後施設を出られる方や、今後もっとこのような施設が必要な方がいらした際には
随時入れ替えや、部屋の移動などをして対応していきたいと思います。

またエビスサー入り口付近には、”無料仮眠所”があります。

暖房はままなりませんが、多数の布団などの準備はしてあります。

また地元塩沢温泉の方々が協力をして頂き、大浴場の開放なども行っていて
現在、当社のバスを使ってお風呂に送って行っています。

無料仮眠所の利用は事前連絡の必要はありません。
お気軽にご利用ください。
集めてきた米などを避難した方々とスタッフで炊いて食べられるようにしていますので、
無料仮眠所を使用しても、食事やお風呂は何とかなります。

ご利用希望者がいらっしゃいましたら、連絡をしてあげてください。
灯油の不足により、この仮眠所は暖房が微妙ですが。。

何とか灯油を間に合わせるため、社員は事務所などは一切の暖房を切って、被災者の暖房や動物の保温に回せるようにがんばっています。
仮眠所仕様の際はご了承ください。

今はこのような状態です。

たぶんどこでも必要な物資は同じような物だと思います。

ここまでです↑

エビスの仮眠所は私も利用したことがありますが、
布団はかなりあったはずです。
暖房は十分とは言えないかもしれませんが、
外にいるよりは、はるかにましだと思います。

被災地である福島の方々が、こんなにも頑張ってます。
私たちも、無理はせず。
でも、出来ることを考えて行動していきましょう！

お久しぶりです！長文ですが読んでやってください。

ご無沙汰して申し訳ありません！
色々個人的にも忙しく・・。
でも、リアルでお会いしてる皆様はご存知のように、
元気でドリフト観戦も自分が走るほうも、引き続き頑張ってますよ。

しかし、この未曾有の大震災・・。
福島でも家を失った方がたくさんいます。ライフラインも未だ整っていません。
私の大好きな方々がとても困っています。

そしてお年寄りや小さなお子様のいる方々のために
１時的に避難所としてとしてエビスサーキットを提供してくださる、
と、いう申し出を熊久保社長がして下さっています。
以下、エビスサーキット社長熊久保氏のブログから転載させていただきます。

宿泊施設の提供ですが、

少々問題が生じ、当社独自で受け入れることになりました。

問題とは、二本松市役所がパニック状態で、施設を提供しても
救援物資やその他などの提供はできない。被災者を送ることができない。。
という被災者からの連絡で分かりました。。。。

たしかに、災害直後なので誰もがパニックなのは理解しました。

しかし、今日から気温も下がり、海沿いの甚大な被害を受けた方々が、中通り（二本松近辺）に避難してきています。

もうこうなったら、直接の受け入れをしていきたいと思います。

しかし同じ被災地域として、ある程度の条件を飲んで頂いての提供となります。

条件は下記の通りです。

１．甚大な被害を受けて（家屋倒壊など）、小さなお子様・高齢者のいる家族。
２．食料の配給ができません。（備蓄がありません）
３．風呂はいつは入れるか分かりません。（風呂を焚く燃料がありません）
４．期限を一応３月いっぱいとさせて頂きます。（復旧状況により延長します）
５．被爆のおそれがある方は受け入れられません。（原発避難に関しては、国の指示でしか対応ができません。その施設も二本松にあります。クリア後でしたら受け入れます）

基本的に、個室で布団があり、暖房がある部屋を提供と思ってください。

上記条件に当てはまる方は、
東北サファリパーク　　０２４３－２４－２３３６
までお電話をください。

部屋数に限りがあります。また本当に必要な方に提供をしたいので、避難所でがんばれる方等は本当にご遠慮願います。

そしてこのブログを読んでいる方々、上記のように避難所として認められていないため、救援物資が手に入りません。こちらは水は問題ないのですが、避難してくる方々の”食料”が足りません。
この救援は、企業及び個人的な救援になります。
その辺を理解した上、物資を提供して頂ける方のご協力をお願い致します。
ただしご存じの通り、ガソリンなどの燃料が無く、移動にも支障を来しますので、あくまでも無理をしないでください。

また絶対に、多くの料のガソリンなどを積んで車で走らないでください。大変危険です。
安全に運べる、携行缶で指定の量だけをもって移動してください。

今はこのような状況です。

そしてもう一点！

今回の施設提供により、同じ二本松市の方々が続々協力をしてくれています。

二本松市にある、美容院クライマックスでは、

被災された方・お風呂に入れない方の、無料シャンプーサービスを始めてくれました。

知り合いで近くの避難所にいる方がいれば、教えてあげてください。

”がんばっぺない東北！

１人でもこの情報が必要な方に届きますように・・・。

そしてここからは私個人の意見です。
何とかエビスサーキット宛に物資を送れないでしょうか？
食料と出来たらかぜ薬などのちょっとした医薬品・・。

今、現在個人からの救援物資は遠慮してください。と、言う県が多く、
物流も整っていない状態です。

発送についても皆様の良いご意見ありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

長文、最後までお付き合いありがとうございました。