今回は、2回で終了。
現在浪人と言うか、専業主婦です。
お久に、ピグにログインしました。
ポチぽち、と、リハビリしていきますわ。




今朝の新聞の素敵な記事、紹介したくて、
投稿しました。
日本で一日三食の習慣が出来たのは、江戸中期以降、国民が飢えなくなったのは、昭和30年代からです。
やっと腹いっぱい食べられる社会になった今、生活時間がばらばらになり、朝食を食べない人が増えてきました。
朝食が習慣化していない子どもが問題になりだしたのは、昭和後半からです。「食べられない」から「食べたくない」「食べない」に変わり、夜食を食べる人が増えた結果、肥満が増えてきました。
夜更かしが続くと朝は食べなくても寝ていたい。気持ち悪くて食べられない。肥満傾向になり、食事の回数を減らしてダイエットに走る・・・・・・・・。
悪循環に陥っている人が多いようです。
一人暮らしで勝手気ままに生活し、昼夜逆転生活になってしまうと、ここから抜け出すのは大変難しくなってきます。
朝食は午前中の生活のエネルギー源で、集中力を保つために欠かせません。食べて体温が上がると心身ともに目覚めます。逆に朝食を抜くと脳の栄養源であるグルコース不足し、昼食や夕食をたくさん食べたくなります。
急に血糖値が上がり、インスリンの過剰分泌で脂肪が増えることも肥満の原因です。メタボリック症候群の増加は飽食ではなく、朝食を取らない、寝る時間が遅いなどの生活リズムの乱れが原因とも言われています。
朝食は学習成績が上がり、良い行動につながるという研究成果が1993年の米国で発表されました。繰り返しますが、脳はグルコースが唯一のエネルギー源です。たんぱく質や脂肪では補えません。ご飯やパンを食べないと脳はエネルギー不足になります。朝食抜きはとても危険なことなのです。
食事をすると脳が目覚めて集中力や学習能力、運動能力が上がり、記憶力が昼間最高になります。仕事場では事故の防止につながります。
かむことも脳の運動を高めます。仕事や勉強前の食事が大事なのはこういう理由なのです。
鯉淵学園農業栄養専門学校教授
管理栄養士 入江 三弥子 氏