目に見えないケガは、理解を得るのが難しい。

ありがたいことに職場で心配してくださる方もいます。

ただ、理解してくれない方のほうが多過ぎます。

仕事でできることもあれば、ケガでできないこともあります。

「こういう時に痛みが強くなります。」「こういう動作はケガの悪化につながると担当医に言われています。」

と言っても、特に配慮もなく、『お医者さんによく診てもらってください。』としか言われません。

咳をしている方はめちゃくちゃ心配されています。

しんどくても気軽に相談できない、痛みを隠して我慢して働かなくてはいけない状況。どうにかしたいです。

今は、何を言っても変わらない環境なので、痛みや痺れ、だるさと闘って我慢しながら、なんとか働いています。

ただ、1日もたないときもあるので、できるだけ休暇をとって、体を労る時間を自分で作っています。やるべき仕事をしっかりやっていればいいだろう！と思って笑

職場での理解を得るために、働きやすい環境を作るために、できることはなんだろう。