本日は月一の美人な友人との
ランチの日でした♪



回転寿司🍣

今はもう回ってないか…
新幹線でピューって運んでくる。


席も自分でピッピッと取り
注文もタブレットでピッピッ。
会計もセルフレジでピッピッ。


唯一ホットコーヒーを
注文したときだけ
お店の方が
席まで運んでくれました。


…そのうち
コンビニエンスストア🏪の
コーヒーのように
セルフで入れるようになるやも?


月イチで会っているから
話すネタはつきそうなのに
全くつきません。


今回話題に上がったのは
新しい推し✨


嵐友達でもあったので
一緒に嵐のコンサートにも
行った仲だったのですが
どうやら新たな推しを
見つけたようです。


目をキラキラ✨させて
話す友人は更に綺麗見えて
疑似とはいえ
恋って偉大ね
と思わせてくれました。


話の流れで
この年末の紅白の話が出ました。


「なんというか…
"紅白"歌合戦じゃなくて
"日韓"歌合戦な感じ?


「まあ、今回のテーマは
"ボーダレス"だったからね。
男女、でもなかったかもね」


「イマドキの曲についていけなくて」


「新しい学校のリーダーズが
メインで観たかったの」


「後は『め組の人』と
『ルビーの指輪』が
私の中ではメインだったわ」


「めっちゃしっくりくるわ~😄」



「フミヤも猿岩石もね」


「フミヤ…出始めの時は
ビジュアルバンドのはしり
みたいだったのに
なんかこう…変わったね」


「演歌は少なくなったね。
聞く世代が減ったかな?
年配向けで
『ルビーの指輪』とか
キャンディーズか…」


「その対象になっている
私らもそういう年齢かぁ」



「ポケビとブラビも出てたね!
懐かしいねぇ…」


人生50年もこれば
思い出に残っている曲も多く


しかし昨今の曲は
国境もボーダレスなのかな?


日本らしさというか
情緒的なものが減っている
ような気がします。


いわゆる
名曲
として遺す対象になるものが
少なくなっているような。


ストレス発散!
みたいな曲じゃなくて
癒される曲が増えて欲しい。


人生に疲れているアラフィフは
そう思うのです。