「昔の優れた古典の筆跡を手本にして書くこと」です。
そして、今回取り組もうとしているのが
「倣書」です。
これは、
「古典を深く学び、技法や特徴を活かしながら、全く別の語句(歌)を書く学習方法」です。
ずっとやりたい、
いや、やらなくてはならない。。。
学びたいと思っていた倣書を
今年こそ、自分の課題として、
取り組もうと思っています。
ベースにする古典はコチラにします。
関戸本古今集です。
これを、書きたい歌に合わせて
切り貼り切り貼り・・・・
すごく時間はかかりますが、
だんだん、楽しくなってきた。
なんか、脅迫状みたいな感じが面白い。ww
火曜日の稽古場でも、
「私!倣書やります宣言」
をしましたので、
しっかり取り組みたいと思います!!
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鴨田優子