中国連携の国際金融勢力への批判〜米・ナバロ大統領補佐官の講演:その2 | あらやす日(本)誌

中国連携の国際金融勢力への批判〜米・ナバロ大統領補佐官の講演:その2

11/9、
米・共和党・トランプ政権の通商政策担当、

ナバロ大統領補佐官が講演(首都ワシントン市内)した。

対中国強硬派のナバロ補佐官は講演で、
「(中国の)最大の問題は信用だ。

日本やヨーロッパとの交渉とは違う」

と述べている。

また、

氏は、

民間の国際金融会社のゴールドマンサックス(GS)が

民間の大口資産家と中国を資本連携(儲けの連携)させていることを

批判している。

 

…以下、個人的なお話…

 

中国政府は信用できないが、

仲介しているゴールドマンサックス(GS)は…。

(GSは、日本・韓国等の外国、

 米・民主党系などとも連携しているので…)

 

秘密主義の中国は不透明で、

国の名義を出さないで動く

民間の国際金融資本はさらに不透明だ。

 

いずれも現代的な経済植民地化を行っており、

中国と民間の国際金融資本が連携した場合は、

相乗化して世界各地で巧妙な侵略、混乱・破壊ができる。

 

ゴールドマンサックス等の国際金融資本、

J.ソロス等の大資産家を支える新自由主義の経済思想では、

市場のトラブル(世界大恐慌等)は、

国、政府が介入しなければ、

自ずと秩序が形成されてゆくと考え、

すべて市場を信頼し、任せることにしている。

(昔、アダム・スミスは、この自然な市場の「秩序」に、

当然、標準的な個人の価値観、「道徳観」を前提にしていたが…

 今は…市場に貪欲な私利私欲が走りやすい…)

 

ということは、

すべての解決できない経済問題について

名義上、中国政府、国の責任にすることを

新自由主義の民間レベルでは

普通にリスク回避策にしているのかもしれない。

 

【参考】GS等の米系外国資本の準経済植民地・韓国、日本にも外国資本が浸透中
・1987年、韓国の民主化宣言で「民主化」のきれい事の裏でグローバリゼーションの勢力が浸透してゆく。同時に韓国の反日化政策も補強された。韓国の大手銀行やサムスン等の大手企業の株主資本の過半数は米系外国資本なので、韓国は準・経済植民地。

 最近、韓国・大統領府は、ゴールドマンサックス(GS)・アジアの幹部を南北経済関係促進の責任者に任命したことでも外国資本との癒着が日本よりも定着している。

 韓国政府と癒着している外国系資本は、日本資本の参入を拒否するために、韓国の反日国策を放置または間接的に支援している可能性は否定できない。

 

・ゴールドマンサックス(GS)は、 日本のゴルフ場の最大所有者で、大阪のユニバーサル・スタジオも持っている。また日本国内で多くのホテル経営にも参画している。

 

・東西冷戦時代、日本は東西・中立化路線(非公式)の中で、軍事的独立はアメリカに依存して、経済の独立だけは維持してきた。

 しかし、東西冷戦終焉後、急激にグローバリゼーションの勢力が日本に浸透し、ここ四半世紀、中国資本も入り込んで日本独自に自由に動ける民族資本は薄められている。