中国放置→反・中華主義→日本は対中宥和、継続? | あらやす日(本)誌

中国放置→反・中華主義→日本は対中宥和、継続?

人間同様に国家にも制約があり、

自由に動けない場合が当然ある。

(殺人・強盗・住居侵入…)

また、

制約の中で自由に動けるように

周囲が手助ける(共犯・共謀する)

こともある。

 

中国に南シナ海・人口島をつくらせて領海化させ、

中国・人民による大量の移民による新植民地を世界中につくらせたのは…?

中国を世界有数の軍事大国かつ世界最大の債務大国にさせたのは…?

 

南シナ海で、また世界で中国が自由に動けたことは、

近隣国・日本にも大きな責任がある。

(東西・中立化政策→対中宥和政策によって

 その責任は一時的に消されるが歴史上残る…)

日本は、

間接的な三猿政策(見ざる・聞かざる・言わざる)で

政界も世論もなかば中国を自由放任=容認してきた現実を否定できない。

 

アメリカ、国連もなかば自由放任して、

世界が行った対中宥和政策には、

大化けモノの中国を意図的につくって、

「反・中華主義」ための基盤をつくる

大胆な基礎工作もあるのかもしれない。

(工作はなくても

 中国は自分で自分の首をしめているが…)

 

かつて、

1930年代、

欧米の世界大恐慌から共産主義とナチズムが席巻し、

ナチズムを宥和・育成して欧州を混乱させ、

アメリカ参戦させて世界大戦にさせて

(アメリカも罠にかけられ日米戦争も罠の罠…)

東西冷戦ができたように、

歴史の裏には因果関係が隠蔽されている。

 

歴史は偶然残ることはなく、

必ず、何らかの因果関係で歴史はつくられる。

この因果関係は勝者のためにできるだけ脚色される。

 

中国が世界の勝者になることは考えられないので

(普通にこう考えないとリスクは増大する…)

客観的にリスクを普通に想定して

隣国の中国とおつきあいすることが普通の行動原理だ。

(中国大陸は隣国でも、欧米よりも多くの格差が日本とあるので、

 個人も国・企業もリスクを普通以上に想定しなければならない…)

 

【蛇足】多・他・無国籍系のグローバリゼーション勢力VS中国(ロシアも?)

・東西冷戦終焉後、旧東側圏にも欧米発信の新自由主義=グローバリゼーションの勢力が経済的(昔は軍事的だが…)に侵攻した。
共産主義を放棄したロシアでは多・他・無国籍系の新興財閥が拡大して、悪しき民主化=新自由化が蔓延するが、これらを排除したことで今のプーチン政権になっている。ただ、多・他・無国籍系の勢力の報復にあってロシアはウクライナを奪われたがクリミア半島は防衛できた。
中国は国家主義的な共産主義体制を維持したことでグローバリゼーションの勢力を自然に排除でき、ロシアと同じ状況になっていない。「反・中華主義」は、裏で中国と対立しているグローバリゼーションの勢力が加勢しているのかもしれない。

 

・対中宥和政策=放置主義で中華主義の帝国・覇権主義が生まれ、中国は昔の帝国主義、植民地主義をほぼ猿まねをしている。個人の自由主義、民主主義、人権を無視して、中華主義で、国家を主人公にした自由主義(いわば国家社会主義=ナチズムの東洋版?)だけ見せつけている。中華主義の帝国・覇権主義は、わかりやすい・見えやすい・批判されやすい状況になっているが、昔の植民地主義のような軍事的侵攻ではなく経済的侵攻であり、中国・人民の移住による経済植民地政策になっている。

 

・中国大陸諸国は、反民主主義の歴史が長く、今でも中国た韓国では「国」を捨てて移民が多い。中国は自国の人民を国外に出す移民政策を国策にしているので中国・人民の気持ちと一致できる政策になっているのだろう。