映画「ラ・ラ・ランド」〜セリフに”上海”=だまして誘拐 | あらやす日(本)誌

映画「ラ・ラ・ランド」〜セリフに”上海”=だまして誘拐

映画「ラ・ラ・ランド」(LALA LAND)は、

昨年2016年に公開されて、

明日2月24日から日本でも公開されるミュージカル映画。

 
アメリカで開催されるアカデミー賞において、
映画「タイタニック」(1997年)と並んで、
史上最多14部門でノミネートされている。
 
この映画の前半、
主人公のセブ(セバスチャン)の家のシーンで、
姉との会話の中に、
”上海”(shanghai)が動詞で数回出てくる。
まだ、
セブが恋人候補と出会う前のシーンだ。
 
上海は、
中国にある大きな町で、
昔から大きな港湾もある。
日中戦争中も多くの欧米諸国が租界(植民地的な支配地域)をつくって、
世界と中国を結ぶ輸出入の貿易拠点だった。
 
 
上海(シャンハイ)=shanghaiは、
みっともない英単語の動詞になっており、
海外等との航路の船員を集めるために強引な方法が行われたことから、
「(水夫にするため)麻薬を使って酔いつぶしたり、脅して船に連れ込む」
ことが昔の意味で、
今は、
「だまして誘拐する」の意味になっている。
 
外国航路だから外国人のための犯罪的な行為なのだろう。
さて、はて、
実際、だましたのは誰なのか?
 
相手が外国人だと怪しいので、
人身売買的に中国人が中国人をだましたのだろう。
 
今の中国も、
公的な国家統計や企業の財務諸表等でも大ウソが多く、
また、
東西冷戦が終わった後も「共産主義」を捨てられないのは、
そのだましあいの社会を強制的に成立できる国だからだろう。
 
【蛇足】
国家統計等も信用できない国なのだから、当然、南京大虐殺等の話も信用できない。
 
 
昨今、観光客だけでなく「外国人労働者」として、
中国から日本に多くの人々が来ているが、
半強制的な「上海」(shanghai)的なことを、
あちらこちらで今でも相当やっている可能性もあるだろう。
 
【参考】
日本で働く「外国人労働者」で一番多いのが中国人(約70万人)。中国は、チベット・新疆ウィグル等への移民的な移住政策だけでなく、海外でも…たとえばマレーシアでも100万人移住を計画している。中国は、変な「ランド」=住みにくい土地・国だからなのだろう。