「消費税増税」は邪神の神話創造か? | あらやす日(本)誌

「消費税増税」は邪神の神話創造か?

消費税増税に伴うマイナス効果を相殺するだけでなく、
さらにプラス効果にもってゆける奇策はあるのか?

法人税減税や中小企業に対する消費税の免除枠の拡大等は、
対企業に対するプラス効果であって、
一般国民レベルでの「景気」の「気」分は暗くなる。

「景気」はその字のごとく「気」で、
この「気」は感性でとらえる必要のある定性的なものだが、
身を削るような熾烈な商売をした経験がない行政官僚には、
この「気」をとらえる能力はないだろう。

しかし、
消費税増税に伴う大きなマイナス効果は、
予想として数字として日銀・財務省・経産省等は算出しているはずだが…。

「不景気」という日本の前に立ちはだかる最大の敵に立ち向かうには、
精神論だけでは敗北してしまう。

戦前の神風の神話、
戦後の護憲による平和神話、
原発の安全神話の次は…

ここ1年、着々と「消費税増税の神話」が創られつつあるようだ。

この「消費税増税の神話」の主役は、
行政体制の守護神か。

日本を弱体化させるために創られた邪神の話ではないだろうか。

さて、
邪神は暴れ出すか?

邪神を押さえ込む奇策はあるか?

また神風の到来を期待するしかないのか?