雇用統計で一喜一憂するアメリカの基本姿勢 | あらやす日(本)誌

雇用統計で一喜一憂するアメリカの基本姿勢

先日、6/1にアメリカの雇用統計が予想を下回ったため、
アメリカでは株価が下落し、大きな波紋になった。

きわめて、
基本に忠実な反応だろう。

新自由主義で社会政策を軽視するアメリカでさえ、
雇用をもっとも大事な指標として尊重している。

しかし、
今の日本はどうだろうか?

どの角度から見ても不景気で、
目にも見えるように不安がふつふつと出ている時代にあって、
雇用の統計よりも増税の数値が議論されている不可思議さ。

基本、常道、正道からずれているのではないだろうか。