日常使用カメラ~OM-D E-M5登場でオリンパスに1本化 | あらやす日(本)誌

日常使用カメラ~OM-D E-M5登場でオリンパスに1本化

航空祭などでの非常に早く動く被写体の動体撮影は、
コストパフォーマンス(価格とAF性能・速写性能)から見て、
いまのところ、
キャノンのEOS・7D以外の選択肢は考えられません。
しかし、
いかんせん、カメラとレンズで2キロを超える場合もあり…重たい。

あらやす日(本)誌~内なるアメーバを探して


日常使用の軽量なカメラについては、
昨今、選択肢が増えてきました。

数年前までは携帯電話のカメラとコンパクトデジカメで十分でしたが、
ミラーレス=ノンフレックスカメラの登場で、
ここ数年、悩ましい状況になりました。

ソニーのNEXのシステムにするか?
パナソニック&オリンパスのマイクロフォーサーズ(M4/3)のシステムにするか?
ここ1年以上、比較しながら、楽しみながら悩みました。

カメラ好きでお金と時間のある方は、
ニコンのNikon 1 J1、富士フィルムのX-Pro1を加えて、
5者を比較している場合もいらっしゃるようですが、
ニコンと富士フィルムはNEX以上にレンズ群が貧弱ですので、
選択対象外でした。

そもそも、
携帯電話のカメラとコンパクトデジカメの単純な延長線上を見れば、
レンズ群の充実はあまり意味はなく、
その意味で5者選択になりかねないのですが、
レンズ交換できる一眼レフカメラの醍醐味を知っている場合(小生の場合)は、
カメラ本体とレンズ群の充実が重要な選択基準になります。


そして、このたび、ついに、
オリンパスのハイエンド・ノンフレックスカメラ「OM-D E-M5」の登場で、
てんびんの重みは一気にオリンパスに傾きました。

●久々の物欲~待望のオリンパス「OM-D E-M5」カメラ発売
http://ameblo.jp/ararada/entry-11212693614.html


NEXとM4/3、
さらに、
M4/3の中でもパナソニックとオリンパス、
これら三者をてんびんにかけて比較するムダがなくなったことで、
お金と時間が節約できてまったくもってうれしい限り。

ぐたぐだと、このまま三者の比較をしていたら、
さらに深い泥沼にはまっていったでしょう。

その意味で、オリンパスさんには感謝。

OM-D E-M5のコストパフォーマンスの良さ、
具体的には超強力な手振れ防止機能と高感度機能、
防塵防滴性能、そして、M4/3の豊かなレンズ群が、
小生の心の中でNEXの魅力を打ちのめした決定キーでした。

OM-D E-M5のコストパフォーマンスは、
半額になったキャノンのEOS・7Dほどではないにしろ、
NEXよりもかなり高いと思いました。

思えば、
すべて日本メーカというところも、
すごいところです。

モノ好きな小生のような日本人が、
日本のカメラ技術を支えているのでしょう。


なお、
OM-D E-M5を新年度早々4/1に入手以来、
ここ2週間くらいで700枚くらい撮影しました。

実際に手にして期待以上だったのは、
超強力な手振れ防止機能とあいまったAFの精度で、
暗い場所での高感度撮影、カスタム設定の豊富さは期待通りでした。

●サッカー観戦~オリンパス OM-D E-M5の動体撮影
http://ameblo.jp/ararada/entry-11217912979.html

●サッカー観戦~オリンパス OM-D E-M5の動体撮影2
http://ameblo.jp/ararada/entry-11221442648.html

●神田川の桜~OM-D E-M5&45mmf1.8
http://ameblo.jp/ararada/entry-11217920560.html

●デジカメinfo~http://www.techradar.comの評価
http://digicame-info.com/2012/04/om-d-e-m5-7.html


しかし、
残念なことですが、現時点で、
小生のOM-D E-Mには2つの不具合が出ています。

不具合の一つは、
突然、4/14に液晶(ファインダーにも)の右上に小さな赤い点が出現ました。
非常に小さい点ですが気になる点です。
この赤点は角度を変えたり、被写体が白いと見えなくなります。
ファインダーとモニターの両方にこの赤点が出現し、
デジタルテレコンで拡大すると完全に画面から消えます。
液晶のドット抜けではないようです。

ブロアーでイメージセンサー(撮像素子)をしつこく清掃すると、
この赤点の大きさはかなり小さくなりました。
たぶん、イメージセンサーにブロアーで吹き飛ばせないゴミが付着した可能性が高いですが、
センサーの異常かもしれません。
レンズを交換してもこの現象が起きます。
原因は何にしろ、
撮影した被写体が白っぽいとなぜか消えることがあるのですが、
被写体が黒っぽいと必ずこの赤点が写り込んでいるので…困りものです。

もう一つは、
レンズ・キットの12-50レンズをマクロモードにしてカメラをスリープにしたときに、
スリープから復帰できずに電源の入れ直しが必要になります。
この不具合は他の個体でも出ているので、
オリンパスはソフトウエアのアップデートなどで対応してゆくのでしょう。

なお、
革新的な手振れ防止機構が発する微音は個人的にはまったく気にならないので、
不具合だとは認識していません。
アマゾンのOM-D E-M5のコーナーでは、
この微音についてのステマ的なレビューが散見されますが、
ほんとうに購入者のレビューなのか?困ったものです。

今は品切れ状態で交換に時間がかかるようなので、
後者の問題点はもう少し製品の供給が安定して、バグ等が改善されたら、
保証期間内に交換してもらおうと思っていますが、
前者の問題点(撮影した映像に赤点が残ってしまう)は早期に何とかしないといけません。

そこで、
さっそく購入店(都内大手カメラ専門チェーン)に相談しましたら、
うれしいことに1台在庫があるということでさっそく交換する予定。