首相の独断的リーダーシップ=反民主義的リーダーシップ | あらやす日(本)誌

首相の独断的リーダーシップ=反民主義的リーダーシップ

鳩山政権、菅政権、野田政権に共通して見える病状は、
独断・独裁的なリーダーシップの弊害だ。

この3代の民主党政権のトップは、
政治的なリーダーシップに拘泥するあまりに、
国民の代表者が集まる国会での議論=国民への説明を棚上げして、
独断・独裁的に突っ走る行動が目立っている。

国会は国の方向性、立法、外交等を決める国の最高機関であり、
首相や内閣は最高機関ではない。

首相になる前に、
議会制民主主義の研修・学習を1週間行ってから、
首相の座についた方が良いのではないだろうか。

アメリカの大統領は、
そのときの著名な経済学者から経済学の講義を受けると言うが、
日本の首相は経済学だけでなく、
政治学の基本講義も必要だ。

なお、
日本の場合は、
財務官僚などの行政官僚から、
しっかり教育的指導を受けることになっているようだが…。