長渕剛の被災地応援ライブ~会いたかった!共に頑張ろう! | あらやす日(本)誌

長渕剛の被災地応援ライブ~会いたかった!共に頑張ろう!

長渕剛氏(もう54歳か…)が東日本大震災での自衛隊の活躍に共感して、
航空自衛隊の松島基地(宮城県東松島市)でライブを行っていた。

被災地した自衛隊基地の格納庫の中で、
ギターとハーモニカだけで行われたこのライブの映像は、
涙なしでは見られない、歴史に残る価値がある。



上記はテレビでのニュース映像で、
下記は長渕剛側の撮影クルーが撮って編集したものだと思われる。

「乾杯」


最初は不思議に思ったが、
カメラを長渕剛の背中から写して、
会場にいる自衛隊員たちを主人公にして撮影したこのライブ映像は感動的だ。

いまでも被災地は大変な状況だが、
この慰問ライブが行われたのは大震災から約一ヶ月後、
2011年4月19日のこと。

過労死が出たくらい自衛隊の隊員らは疲労困憊しているときであっただろう。


「とんぼ」を歌ったときは、
さすが航空自衛隊の隊員たちだけあって皆で合唱になっていた。

全6曲を歌い、鎮魂歌ともいえる「CLOSE YOUR EYES」は最後の歌だった。




危険な人命救助や死者の収容を懸命に黙々と行った自衛隊だけでなく、
率先垂範して迅速にこのような行動に出る長渕剛氏も日本の誇りだ。


ふと思ったが、
忌野清志郎が生きていたら、
原発でライブをしていただろうに。


★故・忌野清志郎の反原発ソングがアマゾン・ロック部門14位に!
http://ameblo.jp/ararada/entry-10860771649.html?

奇しくも、
長渕剛氏のこのライブが行われたころ、
故・忌野清志郎が率いたRCサクセションの反原発ソング「サマータイム・ブルース」が、
4月13日午前時点で、アマゾンのランキング「J-POP>フォーク・ニューミュージック」で4位。「J-POP>ロック」で14位。ロック部門で20年以上前に発売された作品が14位というのは非常に珍しく、都内の大手CDチェーンでも一時売り切れになったという。