原発事故:世田谷区の高濃度放射線騒動~ホントか隠蔽工作か? | あらやす日(本)誌

原発事故:世田谷区の高濃度放射線騒動~ホントか隠蔽工作か?

東京・世田谷区の歩道で、
福島・飯舘村を超える2.7~約3マイクロシーベルト/時の高濃度の空間放射線量が計測された。

ところが、
10/14、世田谷区の高濃度放射線は原発事故が原因ではなく、民家の床下に保管(??)されていたラジウム226から出ていたことがわかったと報道される。
ラジウムは1990年代以前は時計の文字盤などの夜行塗料として利用されていた。ラジウム226は発がん性物質であり、届け出が必要な有害物質。
こんなものが民家にあるとは!!??

しかし、
ツイッター上で、
”【拡散希望】世田谷の放射性ラジウム。普通のラジウム226は、α(アルファ)線を出しラドン222に崩壊する。α線は数センチしか飛ばず、紙一枚で遮蔽できる。歩道から検出できないし、検出器自体が違う。新種のラジウム?α線?誰かが嘘をついている。 #放射線”事実は?”
との情報が。

確かに、
ラジウムはα(アルファ)線の核種だ。
民家の部屋の中にあったラジウムの瓶から内容物が出てたとしても、そのα(アルファ)線がさらに家の壁を超えて戸外の歩道で検知されたとしたら…。

もし、それが事実ならば、
民家の床下から雨水で流れて歩道にまで漏れ出ていたわで、ラジウム226という発がん性物質そのものが歩道に飛散しているのだから、それもたいへんなことだ。
民家の床下からどのように歩道に流れ出たのか?調査する必要があり、もし漏れ出ているなら当然、除染も必要だろう。

怪しい話だ。

と思いきや、
ラジウム226はα(アルファ)線以外にも、
ガンマ線、ベータ線も出すようなので事実なのかもしれない。