年金支給年齢の引き上げ前倒し=歳出カット=ほぼ増税 | あらやす日(本)誌

年金支給年齢の引き上げ前倒し=歳出カット=ほぼ増税

年金の支給年齢の引き上げのニュースが突然出でてきた。

65歳からの年金の支給年齢の引き上げは、
前々からわかっていたが、
これをさらに前倒しして実施する案とは驚いた。

このタイミングで出すとは…さすが、
行政改革なき歳出カット&増税内閣だ。

驚いたことに、
御用テレビ局NHKの、
政府公報のようなニュースでは、
その引き上げの賛否を棚上げにして、
引き上げを既成事実にして、
3つの引き上げパターンのどれがいいか?
とトントン拍子に話を持ってゆく素晴らしい手際。

支給年齢引き上げで歳出カットするなら、
当然、トレードオフで、
保険料を引き下げして現役世代の負担軽減をすべきだろう。

個人的に思うに、
健康な60代の人が働くことは、
健全であり、
また、
美徳であるとは思う。

しかし、
この有事のご時世に、
年金の支給年齢の引き上げは、
社会のムードをさらに悪化させて、
国民の気持ちを無視する、
ムチ(鞭・無知)でしかないのではないだろうか。