WSJ誌掲載:小沢氏の主張~カン降ろし宣言
5/30のウォール・ストリート・ジャーナル日本語版に、
小沢一郎氏のインタビューが掲載された。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207
インタビューで小沢氏は、
政治資金規正法違反疑惑が、
官憲とマスコミによる旧体制維持の策謀だとズバリ説明して、
その身の潔白を主張した。
そして、
日本の民主主義の危機を訴えた。
個人的にも同感だ。
個人的に思うに、
放射線関連の規則・基準を次から次に切り上げする現政権の国家統治は、
法治国家としても危機に陥っている。
多くの専門家、多くの税金と多くの時間を投入して、
策定された規則・基準を踏みにじることは、
後世に禍根を残すだけでなく、
規則・基準の信頼度を貶めて社会を混乱させる。
規則・基準を遵守して、
粛々と実行するのが法治国家だ。
もし、
このような超法規的措置をするならば、
国家緊急事態宣言を出すべきだろう。
さもなくば、
職権濫用ではないだろうか。
職権濫用といえば、
小沢氏に対する地検特捜部の捜査にも大きな疑惑がある。
小沢氏がインタビューで話しているように、
今回の小沢氏の嫌疑である会計書類の「記載ミス」をつついて訴えていたら、
日本の多くの政治家が、
記載ミスという不当な罪(無実の罪)でお縄になるのだろう。
この種の事務的なミスで「多くの政治家」がねらわれるという意味で、
行政権力に逆らうとコワイ目にあうぞと、
脅しをかけたのが小沢氏の事件の全容なのではないだろうか。
ましてや、
一般市民なんぞ…ちょろいものだ、
というのがねらいなのではないだろうか。
小沢氏ですらこれだけいじめられるのだから、
こう書いている小生のような小市民はなおコワイ。
大本営発表のメディア報道を信じないで「考える国民」が真実を追求すると、
恐怖指数がアップするのだから、
メディア報道を信じて「考えない国民」になる方が幸せなのかもしれない。
臆病な小生は、
「考えない国民」になりたいと個人的にも思うが、
本能がそれを許さないのだから仕方ない。
考える国民が少しでも多くならないと、
国自体が衰えてしまう。
もう衰えつつある観(菅)がある。
実質や実態には差こそあれ、
現代の先進国家が民主主義を理想としていることは間違いない。
しかし、
日本の行政体制の力は強大であり、
歴史的には明治維新以後の日本の発展を支えてきたが、
その権力が肥大しすぎると国家の健全な発展を阻害し、
民主主義に対抗する脅威にもなる諸刃の刃。
政治家(=国民)の行政権への統制力が衰えると横暴になりかねない。
ある意味で戦前・戦中の軍部に似ている。
行政も軍も本来、国と国民に仕える公僕なのだが。
また、
旧体制の一部の政治家が、
行政権力に対して危機感を煽って利用すると恐ろしい武器になる。
たぶん、
「軍」を除いて、
純粋に「権力」という面で見れば、
中国共産党、北朝鮮・共産党に並ぶ強力な体制だが、
日本の行政権力は、
国益と民主主義の名の下に、
自浄化作用を内在している組織だとまだ信じたい。
以上は個人的なことだが、
小沢氏はインタビューの最後で、
質問者:最後に、菅総理はどのぐらい総理の座にとどまるとみているか。
小沢氏:一日でも早く代わった方がいいと思う。
拍手したい。
福島第一原発の生みの親で反小沢の急先鋒だった、
民主党最高顧問・渡部恒三氏と、
小沢氏が絶縁を解消して握手をしたことで(複雑な思いのある握手だが)、
小沢氏は新政権の樹立のビジョンをさらに確信したのだろう。
国民の生命を守ること、
国民を放射能から防御するという、
国家の最低限度の責務を怠っているカン政権は、
歴史に残る非人道的政権になるだろう。
小沢一郎氏のインタビューが掲載された。
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207
インタビューで小沢氏は、
政治資金規正法違反疑惑が、
官憲とマスコミによる旧体制維持の策謀だとズバリ説明して、
その身の潔白を主張した。
そして、
日本の民主主義の危機を訴えた。
個人的にも同感だ。
個人的に思うに、
放射線関連の規則・基準を次から次に切り上げする現政権の国家統治は、
法治国家としても危機に陥っている。
多くの専門家、多くの税金と多くの時間を投入して、
策定された規則・基準を踏みにじることは、
後世に禍根を残すだけでなく、
規則・基準の信頼度を貶めて社会を混乱させる。
規則・基準を遵守して、
粛々と実行するのが法治国家だ。
もし、
このような超法規的措置をするならば、
国家緊急事態宣言を出すべきだろう。
さもなくば、
職権濫用ではないだろうか。
職権濫用といえば、
小沢氏に対する地検特捜部の捜査にも大きな疑惑がある。
小沢氏がインタビューで話しているように、
今回の小沢氏の嫌疑である会計書類の「記載ミス」をつついて訴えていたら、
日本の多くの政治家が、
記載ミスという不当な罪(無実の罪)でお縄になるのだろう。
この種の事務的なミスで「多くの政治家」がねらわれるという意味で、
行政権力に逆らうとコワイ目にあうぞと、
脅しをかけたのが小沢氏の事件の全容なのではないだろうか。
ましてや、
一般市民なんぞ…ちょろいものだ、
というのがねらいなのではないだろうか。
小沢氏ですらこれだけいじめられるのだから、
こう書いている小生のような小市民はなおコワイ。
大本営発表のメディア報道を信じないで「考える国民」が真実を追求すると、
恐怖指数がアップするのだから、
メディア報道を信じて「考えない国民」になる方が幸せなのかもしれない。
臆病な小生は、
「考えない国民」になりたいと個人的にも思うが、
本能がそれを許さないのだから仕方ない。
考える国民が少しでも多くならないと、
国自体が衰えてしまう。
もう衰えつつある観(菅)がある。
実質や実態には差こそあれ、
現代の先進国家が民主主義を理想としていることは間違いない。
しかし、
日本の行政体制の力は強大であり、
歴史的には明治維新以後の日本の発展を支えてきたが、
その権力が肥大しすぎると国家の健全な発展を阻害し、
民主主義に対抗する脅威にもなる諸刃の刃。
政治家(=国民)の行政権への統制力が衰えると横暴になりかねない。
ある意味で戦前・戦中の軍部に似ている。
行政も軍も本来、国と国民に仕える公僕なのだが。
また、
旧体制の一部の政治家が、
行政権力に対して危機感を煽って利用すると恐ろしい武器になる。
たぶん、
「軍」を除いて、
純粋に「権力」という面で見れば、
中国共産党、北朝鮮・共産党に並ぶ強力な体制だが、
日本の行政権力は、
国益と民主主義の名の下に、
自浄化作用を内在している組織だとまだ信じたい。
以上は個人的なことだが、
小沢氏はインタビューの最後で、
質問者:最後に、菅総理はどのぐらい総理の座にとどまるとみているか。
小沢氏:一日でも早く代わった方がいいと思う。
拍手したい。
福島第一原発の生みの親で反小沢の急先鋒だった、
民主党最高顧問・渡部恒三氏と、
小沢氏が絶縁を解消して握手をしたことで(複雑な思いのある握手だが)、
小沢氏は新政権の樹立のビジョンをさらに確信したのだろう。
国民の生命を守ること、
国民を放射能から防御するという、
国家の最低限度の責務を怠っているカン政権は、
歴史に残る非人道的政権になるだろう。