国会議員の原発事故勉強会で暴露発言 | あらやす日(本)誌

国会議員の原発事故勉強会で暴露発言

4/20、朝、民主党(川内議員、辻議員らが主催)の東日本大震災・原発事故の勉強会があった。

この模様をジャーナリストの岩上氏らがUSTREAMで中継録画した。

勉強会に出席していた鳩山前首相が、
原子力安全委員会・小原規制課長に放射能が実際にどれだけ放出されているかを質問した。
これに対して、
小原課長は「1日あたり、10×14乗=100兆べクレル」とあっさり言う。

これまでの東電などの発表では、
1時間あたり1テラベクレル=1兆べクレルで、1日では24兆べクレル。
実際にはその5倍の放出量!!だというのだ。

さらに、
他の議員から「福島第一原子力発電所の所長は、なぜ東京勤務なのか?
3月11日の震災当日、東京にいたのか?

また、
「事故直後には非常用電源が一つ動いていたから、
これを使えば現在のような状態にならなかったはずだ」という暴露発言も出たが、
これに対して、
保安院職員らは沈黙した。

【参考記事】
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/04/100.html



福島第一原発所長の勤務地は東京だという問題は、
00:49:30あたりから。

放出量が100兆?というのは、
00:53:30と01:09:30あたりに録画されている。


【蛇足】
4/23、政府は4/5時点で150兆べクレル超だと認めた。情報が漏洩してから公的に認めるというのは最近では当たり前になってきている。