4/8(金):東京の夕焼けは地震の前兆だったか? | あらやす日(本)誌

4/8(金):東京の夕焼けは地震の前兆だったか?

夕焼けや朝焼けが、
オレンジ色や赤色に見えるのは、
大気の鉄分が光ってそう見えるものだと言われている。
鉄分がたくさん出ていれば色もより赤く見える。

また、
鉄分は地殻変動などで大量に放出されるとも言われる。

普通の夕焼けは日が沈む西の方角あたりが赤くなり、
東南や北西の方まで広く赤く染まる夕空は珍しい。

4/8(金)の東京都心から見た夕焼けは、
南の空まで広く淡いオレンジ色に染まっていた(下記写真)。

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上記の写真は太陽が沈む西方ではなく、
南方面の空。
建物の壁面までほのかに赤っぽい色が照っている。

小生は空が好きで、
朝焼けも夕焼けも好きな光景でよく眺めている。

しかし、
この種の広く空を染める夕焼けは非常に珍しく、
きれいだと思うよりは不気味に感じてしまう。

地下で大きな地殻変動が起きていて、
鉄分が大量に放出されている可能性が高いからだ。

さて、
地震の前兆だったのか?

気象庁のデータを見ると、
4/10までは余震の回数も減少し震度も小さかったが、
4/11以降、地震の回数が増えている。

そして、
4/11:17時16分頃に、
福島県浜通りを震源とするM7.1(震度6弱)の大きな余震が起きた。
福島県浜通りは写真を撮影した地点から見ると東南方向。

空を広く染める夕焼けや朝焼けが出た場合は、
西から広がった方面で、
西がより赤く染まった場合は西方面で、
その日から3日目に、
大きな地震が起きるのでは?
といった経験則を試してみる価値はあるかもしれない。

いやいや、
思い返せばその前日、4月7日午後23時32分頃、
宮城県沖を震源とするマグニチュード7.4(推定)の地震が発生しているので、
そう簡単に経験則にはならないようだ。