震災から1週間 | あらやす日(本)誌

震災から1週間

被災者の人数は最大だった約45万人から35万人に減っている。
寒さと物資不足という劣悪な環境の中で避難場所から逃げた結果だろう。
しかし、
当初被災者の数に入れてなかった福島第一原発周辺から避難している人が30万人弱になり、
これを入れると現時点で60万人以上の人々が住みなれた家を離れて避難している。

【経過】
3/20時点でNHKの発表によると東北・関東での被災者(福島原発避難者含まず)は25万人に減少。

昨日、自民党は大連立により挙党一致内閣運営の打診を断った。
党首が原発担当大臣での入閣では断って当然だが。

しかし、
誠に残念だ。

せめて、
条件を出して(何らかの条件は出たのかもしれないが)断ってほしかった。

この3連休で何らの与野党間で調整が入ると思うが、
この国難に際して挙党一致内閣ができれば、
予算の執行、被災地の復興や復興国債の発行なども迅速で行え、
良いことはあっても悪いことはないだろう。
また、
国際的な評価も高まる。


【参考】
福島第一原発の事故レベルを政府はレベル4からレベル5に上げた。
これについてマサチューセッツ工科大学原子力工学科主席卒業(博士号)と日立での原発技術者の経歴を持つ経営コンサルタント・大前研一氏はスリーマイル島原発事故を超える「レベル6」が相応だと言っている。


現時点で下記の大前氏の分析と今後のビジョン(講演内容とレジメ)は素晴らしい。
客観的な分析と前向きなビジョンがいかに人の心に平安とやる気をもたらすかがわかる。

内なるアメーバを探して
内なるアメーバを探して

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大前研一氏はすでに原発の実態を日本でもっとも知る人物だというだけでなく、
災害復興のビジョンもすでに民主党に提案している。
大前氏を復興・原発担当としてすぐに入閣させるべきだろう。
上記講演によると本人も十分やる気があるようだ。