現代の英霊は絶えずあらわれ消える | あらやす日(本)誌

現代の英霊は絶えずあらわれ消える

神に愛される者は若死するという。

巨悪は、
多くの善良な人々のごく一部の人々の仕業。

現代の英霊も、
巨悪に戦いを挑み、
しかし、
祀られることなく、
ただ消えてゆく運命にあるように見える。

故・黒木昭雄氏もその英霊の一人。

ある意味、
現代の神風特攻のような孤独な戦いだったろうに。

そういえば、
もう一人の現代の英霊、
故・石井紘基氏の命日である10月25日は、
奇しくも、
神風特攻隊(敷島隊)がはじめて突入に成功し戦果を上げた日だった。

昔は良かった。
国のために戦って、
靖国神社に祀られ永代供養されたのに。

現代は、
ネット上の祭壇ともいえる、
YouTube、ブログ、ツイッターなどで、
その勇姿と言論を間近にいつまでも見ていられる。
そして、
目に見えない「たすき」は必ず引き継がれてゆく。


今日は文化の日。

長生きできた多くの文化人が勲章をもらう。

僭越ながら、
故・黒木昭雄氏にも勲章を差し上げたい。

合掌