情報の海の中でぷかぷか浮いている不透明なカプセル | あらやす日(本)誌

情報の海の中でぷかぷか浮いている不透明なカプセル

人間の感覚器官に入るであろう情報量は飛躍的に増加している。

しかし、

人の許容量は年々小さくなっているとしたら。


情報の海の中で溺れるのではないかという危惧はあるが、

実際は昔以上に情報を無視して都合の良い情報だけを拾っているとしたら。


情報の海の中で、

自分だけがおさまる小さな心地よいカプセルに入って、

ぷかぷか気持ちよく浮いているとしたら。


カプセルは不透明で外がおぼろげに見える程度。


たしかに幸せそうなイメージだが、

このカプセルはどこに流れてゆくのだろうか。