Aussie Accent
オーストラリア英語🇦🇺
これは先日ホストファミリーが夕食の時に教えてくれたこと
最近シャドーイングをとにかく繰り返している姿を見てなのか
Aussieと話す時のアクセントのアドバイスをしてくれました
オーストラリアのアクセント
Aussie Accentって他の英語話者からしても結構聞き取りづらいらしい笑
まぁそんなのどこもお互い様だろうけど
そのアクセントの特徴は
全体的には気持ち伸ばしてゆっくり目に話す
しかし、一つ一つの単語は短く早く、且つアクセントポイントも強く発音し、
〜トン〜トン〜トン〜とリズムを刻む感じで話すのがAussie Accentだよ〜と
だから長い単語は省略するんだよ、
例えば、Breakfastはブレッキー、Afternoonはアーボがその例?
Exactly!
だから、日本人が英語を流暢に話そうとアクセントポイントをあまり意識せずに、早く繋げて発音しようとすると、若いAussieにとっては少し聞き取りづらい
Aussieでも50代以上の年配者は早く話すけど、特に若い人はゆっくり話すから
だからたまに私の父が来るけど、父は早く話すから親子ですら、たまに聞き取りにくい時がある笑
なるほどな〜と思いました笑
早く連結させて英語を話すことが=”流暢”だと思っていたけど、そうでもないことがあるんだ〜と
無闇に連結させるのではなく、全体的に単語同士の間を開けてゆっくり、正しいアクセント箇所を強く話すことが大事
そして、その形をキープしたまま全体的に早く話すのがネイティブとのこと、、、笑
ムズ!!
でも、Aussie Accentと言われるものが何か、少し理解できた気がしました笑
とにかく、アクセント箇所の意識を強烈に持って、シャドーイングを続けていきたいと思います!
以上