就活ってよくよく考えるとかなり大きな決断なんですよね。。。
最近、あまり自分事として深く考えてこなかったんじゃないか、
高校の現代文の授業の時にやったことで、印象に残っている言葉?
たしか“青春”をテーマにしてた授業で、
青春について「何者でもないが故に、何者でもある」
「真に自分自身で決断するってことは、
(たしか『転職の思考法』って本に書いてあったような。
自分の22年を振り返った時に、そんなことあったかな~~
中学卒業後は、「柏南高校に進学する」って決めていたけど、これは小学5年の時に「柏南に行ければ大したもんだ~」
高校卒業後は、「大学に行くんだろうな~」くらいの意識だったし、その程度の意識だったから、
今まで、
でも、たった一回だけ!
自分でした決断だったなってことがあって!小学6年の時にずっと
小学生だったし周りから色々言われたけど、
この時、それまでの野球の諸々を犠牲にしたんです(今思えば大し
それでも、サッカーを始めてから嫌なことがあった時には、「
今の就活でも、そういう想いが生きているかな~~
なんとなく、面白そう。
やりがいがありそう。
専門性・スキルが身に付きそう。
でも、もし嫌なことがあったとき「自分で決めたのだから」
何せ一生を左右する決断が目の前にあるわけですからね~~~
何者かになるってことは、
自分の適性に向いてるのかよくよく考えてみたいと思います。。。
みんながどんな想いで、進路を決定したのか本当に気になります。
「自分で決めたなら頑張れる。だから前向きな選択・決断をする」
以上