映画の告白をNetflixで観ましたー

悠子先生を演じた松たか子さん、直くんのお母さん

とてもマッチしてました




ネタバレになるかも注意





原作と違う点が数カ所ありました


悠子先生とウェルテルがファミレスで話し合う

その後、ミヅホちゃんと話し合う


直くん切り付け過ぎ、病院ハンバーガー、断髪のシーンなし

修ちゃんはミヅホちゃん叩きすぎ


ウェルテルは休職する


世直しやんちゃ先生が血液は捨て

牛乳の入れ替えはなし


最後の「なーんてね」って

爆弾を仕掛けたのも、冗談でしたってことなのかな?

大学から学校に来るのは早い?とも考えれるし

あの破壊力なら少し離れていても聴こえるかもしれない

原作でも新幹線、電車とか使って4時間だっけ?

公共の交通機関であれば乗り換えや、待ち時間もあるし

車で高速乗ったほうが早い場合もあるよね

どっちだろ?


修ちゃんのラストの出血もなんでだろ?


他にもあったと思うけど、途中から酒飲みだして

ブログ書く頃には、忘れちゃった



原作を1時間40分程にまとめたしても、十分面白かったです

ミヅホとかウェルテルの印象は薄かったかな

悠子先生が泣き喚くシーンも、数回あった

母と子の関係に重きを置いているのかな?

原作は悠子先生は常に凛として、信念を感じる

 

 

 


ネットに泡盛の牛乳割りが美味いと書いてたけど

ただの薄い牛乳だった

ロックか水割りが一番美味い


今晩も夜勤だから、もう少し飲んだら寝ようっと