雑誌
『赤ちゃんが欲しい』
で、妊活や不妊治療の取材して
頂いた記事の
第二弾が
WEBで見れる
ようになりました
こちら
今回は、
私から見た妊活や不妊治療を
人工授精前に
やっていたこと。
努力したこと。
などなど、
あらぽんと妊活に向き合う為に
私が、あらぽんに
話した事など
私のインタビューを
載せて頂きました
ベビぽんも
もうすぐ1歳
毎日、子育てに
必死の日々で、
日々、正解を求めて
追いかけてばかりいる
毎日ですが、
あの辛い日々や努力が
あったから
私は、すこし強くなれたし
こんなに頑張れた事は
あんまりなかったなー
子宮筋腫の手術を受けた日は、
全身麻酔とゆう事もあり、
はじめての入院。
目が覚めた時、頑張れた自分と
手術の代償で
まるでもう、妊娠したかのような
ふわふわした感覚と
傷の痛み、呼吸器をつけたから
ひどい喉の痛み。
だんだん辛い感情が押し寄せてくる。
今でも鮮明に覚えています
こんなに頑張ったけど
まだ妊娠してはいけない期間を
過ごさなければいけない。
そんな時支えられたのは、
妊活雑誌だったり
不妊治療に通っていた病院の
助産師さんだったり
私の体験ですが、
夫婦で赤裸々にお話しさせて
頂いてます
どなたかの
力になれば嬉しい
それしかありません！
第一弾
第二弾
読んで頂き
ありがとうございます