ナオトリカラ

ナオトリカラ

小鳥はとってもうたがすき。
わたしもとってもうたがすきです。

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仙台で買った「blue」を聴き込んだ8日間。

BOOM BOOM SATELLITESの川島さんが亡くなった知らせのあった夜だけ、blueはちょっとお休みしてBOOM BOOM SATELLITESを聴いたけど、それ以外はわたしほとんどblueの音しか聴いてないんじゃないか?ってくらい、ずーっと聴いていた。

会員限定盤も届いて、パズル作ってデモ音源も聴いた。
わたしが聴けたのはKienaiだったんだけど、お友だちとシリアルコード交換こしてSunny dayも聴いた。
(これってやっちゃいけないことなのかしら?いいよねえ???)
で、そのふたつのシリアルコードをヒントにして、もうひとつを自力で見つけ出した~チョキ
もう執念ですよ。こことここにあるならもうひとつはこの辺に違いない──と目星を付けて、怪しいと思うところを片っ端から入力したら聴けた!Lost。

デモ音源とかもうだいっすきなんですよ!
愛しい愛しい!!ああ愛しい〜〜!!!
blueの曲たちがますます好きになっちゃった。
と同時に、andropのボーカルが内澤くんでほんっっとよかったなあ…って。


どっぷり聴き込んだ8日間。
ああ早くもう一度ライブで聴きたい!!




10月16日晴れ
androp
one-man live tour 2016
“best blueprint”
@Zepp DiverCity Tokyo

ファイナルですね。あっという間。
短期間のツアーでわたしは2本しか行けなかったけど、かなり濃厚なツアーになったと思う。





Voice
One
Roots
Glider
Colorful
Nam(a)e
Bell
Tonbi
Rainbows
Sayonara
Boohoo
MirrorDance
Run
Hana
Kaonashi
Irony
Digi Piece
Sunny day
Kienai
Lost


上手側3列目辺り。
始まって圧しがあり、真正面に佐藤くん。

bestパートはずーっとぎゅうぎゅうだった。

VoiceからGliderまで一気に行って、MC。
内澤くんがimage worldのことを、仙台のときよりはスラスラと話し、最後にマイクが拾わない程度の声で「よっしゃ」と小さく呟いてた。

Sayonaraは桜の季節が思い浮かぶ。
でも照明はブルー系だったから、特に桜の歌というわけではないのかな?
今年あったさよならを想いながら聴く。

佐藤「来年は全国を細かく回るツアーを2年振りにやろうという計画もあります」
うわあいうわあいうわあい笑い泣きう、うれしい!
2年前のそれは、ちょうどほんとに仕事が忙しい期間と重なってしまって、2本しか行けなかった(あ、前夜祭的な川崎入れたら3本だけど)。
詳細の発表はまだだったけど、今度のはできるだけ行きたいなあ。どれだけ行けるかわからないけど。
内澤「変な話思い付いちゃった」
佐藤「変な話なら言わないほうがいいんじゃない?」
内澤「………」
わたし「えーーーーっ!!
いやあああああ言って言って〜〜〜〜
内澤「こないだ知り合いのライブに行ったんですよ。関係者席があっていろんな人が来てました。隣の人がいろんなバンドについて話してて、そしたら“androp”って名前が出てきたから何言われるんだろう‥と思って。その方わりと軽口をたたかれる方だったんですよ。そしたら『andropは顔がわかんない!って。ベースしかわかんない!』って」
前田(笑)
佐藤「確かにね。隣にいるのに気付いてないくらいだから顔わかってないんだろうね(笑)」
という、なぜ今その話を思い出したのだ??という話。

Runまで終わってblueの話。

内澤「andropではこれまで光を描いてきたような気がしていて、でももっと強い光を描くにはどうしたらいいだろう?と。闇を描くことによってより強烈な光を描くことができるんじゃないか?と思って、今回このblueというアルバムを作りました」

内澤「andropを前から知ってる人ほど『andropどうしちゃったの?』と思うかも知れない」

いいえ。
わたしは新しいファンってわけではないし、初期の頃からのファンってわけでもないけど、でも知ってたよ。
andropってそんなに爽やかなバンドでもないでしょ?これまで直接的な表現をしてこなかっただけで。

内澤「でもこれを聴いて『僕はそうは思わない!』とか『わたしは違う意見!』と思ったら、それが光になるのかなと思います」

………………このね、
「わたしは違う!」のときね、
若干よ!?
うーっすらとなんだけど、女子っぽい口調で喋ってたと思うんですよ!!!内澤くん。
この日はわたしはそれがツボってしまい、可笑しくて可笑しくて……でも真剣に話してるんだからぜっっったいに笑うわけにはいかんっっっ!!と必死に堪えてました。
なんかandropライブではこんなんばっかだなわたしあせる
しかもそれがあんまりかわいい感じじゃなくて、ちょっとはすっぱ(?)な感じで、
ああ〜内澤くんの女子のイメージってこういうのなんだ〜〜〜
とか思っておもしろかったかわいかった。

Hanaでは照明でバックに4人(5人)の影が映し出され、あのMVと同じ並び。
目の前に本人たちがいるのに影ばかり見てた。そうさせる演出、andropらしいなあと思った。


そしてそのままblueパートへ。
ああ!聴けるんだね。もう一度生で。

仙台では遠かったし、まずその世界観に圧倒されて見えてなかったんだけど、Kaonashiでも内澤くんはボウイング奏法をやってたんですね。
やっぱり一瞬でそっちの世界へ引き込まれる。

Sunny dayでアコギ掻き鳴らしながら歌う内澤くんを見るのを楽しみにしてたんだけど、ライブではエレキだった。
わたしは正直音のことはよくわからないんだけど、単純に見た目がかっこいいっ!と思うんですよ。この音の中でアコギをジャカジャカしながら歌うの。
だからいつか、アコギVer.も見たい。聴きたい。

Digi Pieceは踊り狂いたい曲だと思うんだけど(踊れるかどうかは別として)、なんせぎゅうぎゅうで身動きが取れない。それでもやはりじっとはしていられなくて、動かせる限りで。
わたしの周囲はじっと聴いてる人が多かったけど、この曲は今後のライブで客の聴き方も変化していきそうだなと思った。

Kienaiはこのアルバムの中で一番堪らない気持ちになる。あの曲調にあの歌詞で。
切ない、堪らない歌。
でも佐藤くんのギターの音にちょっと救われる。
この曲に限らずだけど、佐藤くんのギターは寄り添って共鳴してくれるように聴こえる。
それでいて絶対に引きずられない強さもあって、そこに救われるんだなあ‥とこの曲聴いて気付いた。
人柄的にもそういう人なんだろうなあ、きっと。

Lostもとても好き。
実はデモ音源聴いてから、CDでこの曲のイントロ聴くと前田くんが英語で歌い出しそうな気がするようになっていて、もしかしたらライブでもそんな気がしちゃうかな?と思ってたんだけど、まったくそんなことはなかった。
さすがライブ。どっぷり。



そしてやっぱりアンコールはなし。
だけど最後に5人で肩組んでお辞儀するやつをやってくれた。








いやあ………とにかく余韻が凄い!!!
セトリ、演出、アンコールをやらないこと。
これ以外の方法もあったかも知れない。
でも、

これでいいんだ!
これが正解なんだ!!

としか思えなかった。
それだけの説得力のあるライブだったんだ。






いやあ〜〜〜〜〜凄かったなあ〜〜〜〜〜

andropめっっっちゃかっこよかった。
ガンダムよりかっこよかったよ!!!!