7月15日に日本の海から漁船が消えるという。

原油高の高騰により、国に燃料費の補填を求めている。

が、未だに補填と言うことにはならず、苦渋の選択にて

休漁することになったという。



私たち庶民の生活もそうだが、おすし屋さんなんかも

魚がなきゃ商売成り立ちませんからねぇ。


このままだと、来年には遠洋漁業で獲っているような魚は

なくなってしまうらしいとのこと(かつおなど)


テレビでもやっていたが、今現在21万人ほど漁業の乗組員はいるそうだが、

このままだと6万人が休業の末、辞めることになってしまうそうだ。

6万人もの人が路頭に迷うのも非常に困ることだし、それだけ魚を獲る人が

いなくなるということは食卓に並ぶ魚だって減る、もしくは並ぶことさえなくなると

いうことですよね。


今は、高くてもものは売っている。

来年あたりからは高くてもいいから欲しいと願っても店頭にすら並ばない

日が来るのかも知れない。

昔のたまごっちとか、ドラクエ並みに人が店頭に並んで、10匹ほどのさんまの

ために数百人が並んだりってこともあるのかも知れない。



10年位前の米がなくなったときに、米ってどれほど大事な存在で

日本の米がどれだけ美味しいのかと身に染みたことがある。

週に1度や2度のパスタはよいけど、朝昼晩全てがずっとパスタやら

うどんで、週に1度の米じゃ辛すぎる。


あんな風に食べたいと思っても店頭に並ばない日が来るのは

やっぱり嫌だなぁって思います。

肉類は好きだけど、毎日毎日肉と野菜だけじゃやっぱり辛いですよね。


いや、食べれるだけありがたいのかも知れない。


そのうち、農家も養豚場も酪農家もみんな燃料の高騰で続けられません!って言って

やめてしまうのかも知れない。


そうなったら・・・と思うとかなり怖い。

前に、森永さんが日本にスラム街が出来てくると予想というか

言っていたことがあるのだが、それもあながち大げさでもないような

気がしてくる。

森永さんは日本人同士での差別が始まるのではないか?とも

言っていた。裕福な人とそうじゃない人の差が今以上にはっきりと

してくるのかも知れませんね。


そうしたら治安はさらに悪化し、万引き、引ったくり、恐喝等が街に

あふれるのかも知れない。

原油ってのはそれだけ日本人にとっては凄い存在だったのですね。

今までは姿かたちを変えて、もしくは燃料費等でしか存在を感じなかったのに

今は誰もが価格高騰で大注目の存在になった。


そうそう、このまま燃料費が高騰していったら、ごみの収集車なんかも回収日を

減らしたりってことになるのかも知れないですね・・・

もしくはゴミを捨てるのはすべて有料制とか。


考えたら考えただけ暗くなるのでこの辺でやめておきます。