たしかに喜ばしいことの一つなのかもしれない。
でもね、この前読んでいた上田先生の著書の中で触れていたのですが、
今は産婦人科と小児科のなり手が少ないという。
で、今は若い人には眼科が人気なんだそう。
あと、整形外科とかも人気らしい。
というのも、産婦人科とか小児科と言うのは、24時間いつなんどき
患者の陣痛だとか、夜中に高熱出したとかでたたき起こされるかわかったもんじゃない。
その上、医療ミスだなんだと訴えられるのも嫌だし、最近の親は医療行為にまで
けちをつける人が多いらしく、注射は打つなとか薬も錠剤はやめろだのなんだのと
とにかく七面倒なことが多くて嫌がられるんだそう。
たしかに聞いてるだけでもうんざりだと思う・・・
その点、眼科だと夜中にたたき起こされる事もないし、休みも
取り易いのでしょう・・・
って考えるとですよ、どんなに増員したところで皆がこぞって眼科ばかりに
行ってしまえば、さほど産婦人科とか小児科は潤いがないのではないだろうか?
そして、都市部にばかり集中するのだって解決できるとも思えない。
そのためにどうしたらよいのかは私にはよくわからないですが、
定員数を増やしただけで産婦人科や小児科がよくなるようにも
思えないのは私の考えすぎでしょうか??