先日の父の日。


妹が甥っ子を連れて父のところへ出かけた。

父が札幌祭りへ行くぞ!と妹に言い、3人で出かけて言ったそう。

それで、父が去年、孫の為にとハッピを買ってあげていたそうなのですが、

妹がそれを甥っ子に着させて行ったものだから父もご満悦のもようルンルン


さらに、祭りへ行くとそんなにハッピを着ている子供もいなかったせいもあり、

すれ違う人が「可愛い」「可愛い」の連呼だったそうで、父としては更にご満悦笑


挙句に、去年の年末から今年の2月くらいまで何故か父を見るたび

泣いていた甥っ子が、父のところへ行き手を繋いできたり、抱っこ!

お願いしたりしたそうで喜び度200%というところだろうかアップアップアップ


妹から見ていても父のご満悦振りはうかがえたのだが、

あとから父と電話で話したときに、その時の模様を聞き、どれだけ

喜んでいるかがわかった。

あの素直じゃない父が、「ただあげただけよりも、着て一緒に出かけて

皆に可愛い、可愛いって言ってもらって・・・行ってよかったなぁって

思ってるんだぁ」と。

そして、「こんなことアイツには言えないんだけど、お前にだから言うんだけど、

本当は○○(甥っ子の名前)と俺と一緒に写真とってもらって、お前に送って

もらいたいなぁって思ったんだけど、恥ずかしくて言えなかったんだ」と言っていた。


何か、父にとっては何よりの一日だったんだろうなぁ~ってのが伝わってきた。

目に入れても痛くない可愛い孫と一緒に初めてお出かけして、自分の買った

ハッピを着てる姿を可愛いと見知らぬ人に褒められ、さらに孫が自分になついて

くるなんて何よりの贅沢で幸せな一日だったろうと思う。


それを知った私も本当に幸せな気持ちになった。

どんな贅沢な贈り物よりも、こんな一日のほうが喜ばしいのだと

感じた。音譜