とうとう、リザのところへ行って来た。が、しかし、彼女の

恐ろしさは予想を遥かに超えていた

姉さん、事件です!高島弟なら言っているはずだ



なんせ、30分という時間制限と言いながら最初の20分は説教だったのだ。

しかも、その説教の理由が本当に凄すぎる理由である。

あれじゃ、町でからまれたチンピラの方がまだよい気がする



あの毒舌でおなじみの細木の数ちゃんですら優しいと

今なら思えてしまう自分が怖い



まず最初の説教は、彼女のマンションの1階のロビーで実はすれ違っていたのだが

その時に、リザ先生ですね?と声を掛けなかった事が彼女の逆鱗に

触れてしまったようだ

「昼間からこんな格好してたら大体わかるもんでしょ!」

たしかに、あんな姿で歩いてる人は早々いないであろうことは私でもわかった。

でも、人違いだったら私は大恥をかく羽目になるので敢えてやめたのが

どうやら裏目に出てしまった



次の理由は、ここでも書いたがこないだの2回目の電話の掛け方が悪いと

リザは激しく怒り爆発をさせた。

話しているうちに2回目の電話が私じゃないとわかるとやっと彼女の

逆鱗は収まり占ってもらえることとなった



しかし、20分も説教され続けたので本来なら次の人の時間なのだが

すっかりずれ込んでしまったために、次の会社の人が来てしまったのだ。

すると、彼女は1冊の本を小脇に抱え、「ちょっと待っててもらうわ」

といい出て行った。

そして、ナ、ナント彼女は、昭和45年に発売された本を差し出し、

マンションの廊下にパイプ椅子を置きそこでその本を読んで待ってろという



いやいや、ここは紛れもなく北国の北海道であり、しかもまだコートも着ている

肌寒い3月である。そこで、謎の作者の昭和45年に出された本を読めとは

拷問以外の何者でもない

更に、その会社の人は私よりも更にパワーアップして説教をされ

あまりのショックと、衝撃に金を払うのも忘れ帰ろうとし、更に

リザの逆鱗に触れることとなった



私たちは生きる屍のようになり、足取り重く次の会社の人の終わるのを

待った



そんな訳で占い結果は次回にしようと思う