B152【アイルトン・セナとの歓談】レプティリアンについて 人間の姿をして紛れている

【巫女さんとの対話&セナへ質問】

レプティリアンについて

 

 

 

 

阿山>レプティリアンについてどのように思われてますか?

 

 

 

セナ>簡単に言えば侵略者だね。

そして私たちが生まれてくる前からずっといた。

ある意味 結託して入ってきた。

そして遺伝子を組み換えたり

様々な悪さをしてきた。

 

今でも 

そう大事な子供たちが閉じ込められたり 

救出されたものの、

様々な実験で命を落としている。

 

 

そしてそんなことをしても

平気っていうように、

アメリカ政府が後ろで手を組んで 

彼らと提携を結んだ。

 

だから彼らは思うがままにしていたけれども、

彼らも地球人たちの目覚めによって 

銀河連合のうながしにより、

彼らは外へ出て行くって言うふうに約束したんだ。

そして出て行かざるをえなくなった。

 

なぜなら いろんなルール違反をしてきたからね。

やり取りの中では隠密裏に政府と結託していたが

そこを彼らのずる賢いところで 

約束以上なことを沢山した。

 

そして沢山彼らの基地を増やして

どんどんとはびこってしまったんだ。

だから地球はある意味乗っ取りに遭っているんだ。

 

それを直していくためにいろんな光の勢力達が

寄ってきて いろんな形で今暴露したりして 

現実に地下で戦っていたりするんだ。

 

そんな中でそれでも生きている自分たちは 

いろんな人たちの教えの基に生きている

ということに感謝してほしい。

 

 

レプティリアンは彼らの場所へ戻るだろう。

彼らに慈悲は無いから、地球は慈悲深く 

愛、希望に満ち溢れたとき 

彼らの波動は

この共鳴の中で生きていけないからね 

だから強くあるように そして希望持つこと。

 

そして常に光に満たされていれば、

彼らを寄せ付ける事は無いし 

彼らは住む世界から見えないんだ。 

 

 

ずる賢く狡猾にしているけれど 

そういう人っているよね。

そういう人に近づかないこと 

波長合わせないこと。

 

 

そしていつも明るく 喜びに溢れて 

希望に見ていれば無縁の人だって言えるね。

だから必要以上に恐れる事はない 

自分の生きる道をコツコツ進で行く 

そこには光しかない 

ゴールしかないんだ 

僕はそこを目指しているよ

 

 

 

 

 

トカゲ型生命体 レプティリアン(異星人)

 

<巫女さんとの対話>

 

 

阿山>一応対抗されているんですね?レプティリアンに

 

 

巫女>知識として知っているだけ かなりいるみたいですね。 

 

 

阿山>どこでもドア”を持ってるみたいで、

瞬間的に移動できるみたい

なかなか捕まえられないんじゃないかなぁと

 

 

巫女>セープシフター(人間の姿に一瞬で変身)と言って

姿を変えていく者もいる。

瞬間的に姿を変えちゃう。

 

結局、実験材料に遺伝子のモノをもらっていたり、

捕食で食べちゃったり、

アドレナクロムを収穫したり

人身売買をしたり 

奴隷貿易をして(ウクライナがやっていた)

地球人が高く売れるみたいなんですよ。

 

 

阿山>月の中に捕まえた人間の肉を

保管しているところがあるらしいんですよ。

そこは”どこでもドア”で 

瞬間移動で食べに行ったりしているみたいですね

 

 

巫女>火星にもありますね。

月は解放されてるんです。

火星とそれから地球の地下にあったみたいですね。

南極とかクローンの実験場にもなっていると 

だから散々やり放題 

 

最初ナチスが提携して 

別の異星人と結んじゃったから、

アメリカ政府へ行きグレイ達は、

 

レプの手先なんですけどね 

そこと密約を交わし続けているんですよ 

トランプになってから変わっていますけども、

大きく変わらないとね。

やっぱりこのまま侵略されたままではね 

 

 

阿山>ありがとうございます。

 

 

 

※余談

レプティリアンについては 

石原慎太郎元都知事から運輸大臣時代

から存在していたそうです。

成田空港へ電車を繋ぐ時代にすでにいて

大蔵省などと繋がっていたそうです

石原さんがトカゲと呼んでいたので

私も採用しています。

 

霊視探査では

S学会の会員として身を隠しているそうです。

会員の中に3万人もいるとか

1万人が公安部(警備警察)にいるそうです。

財務省、検察庁、国会議員などにもいて

有名なところでは海部俊樹、中曽根康弘、

麻生X郎がそうだという事です。

 

この情報については今後詳細をアップしていく予定です。