B080【サナト・クマーラとの歓談①】ミカエルとメルキゼデク

【サナト・クマーラとの歓談①】ミカエル天使とメルキゼデク 

 

 

 

※はじめに

サナト・クマーラとの歓談

知り合いの方と一緒に京都鞍馬寺へ

行った時に色々なお話を聞いた。

そこでいったいどんな方なのかと

お呼びしました。

 

 

 

巫女>空間をフウわっと

下から上へと入ってくる感覚

白とブルー 宇宙の色を

発していながらパープルや 

いろんな色を発することが

できて男性に見えるんですが、

美しい男性 ババジの様に

何かヨーギーの様に悟った

老齢化した英知を感じています 

 

 

サナト・クマラ>2020年の

ジャンピングはもう始まっています。

12月12日カギとなって開かれている。

多様性のためにエネルギーを

開き真理の座に就き、

自らの中にエネルギーを

点火させてください。

 

それは第1チャクラから

座して座り 7までそれぞれの基地,

チャクラのセンターから

1個ずつエネルギーを上げていく

それが一つ一つの次元の

マスターとなり

 

一つ一つのカルマの

解消を確認し

男性性のカルマの解消 

女性性のカルマの浄化 

第3の変化変容 第4の

ハートを開く 横線が出て
第5の喉で発揮、自己表現 

第6サードアイの中で

自ら融合させ神とし
第7で宇宙と繋がる 

全て自らの中にあるから

着火させてください 
一つ一つの拠点を 

自らの中にある宇宙を

ここを発信、着火

 

光を放つことこそが

マクロとミクロの融合 

人体の中にひとつの宇宙があり

その宇宙を1つ1つに清め

 発芽させていくことにより 

内側の世界を確認していく

100%になったら

外の世界というものに

ステージが上がる

 

 

 

 

<私(阿山)に対してのメッセージ>

 

サナト・クマラ>ミニマムに考える 

3チャクラ変化変容が開かれ
第4のハートも広がってきて 

第5ノドも大分いい 

6チャクラのところも

融合と言うところで 

7も開きかけている 

開いていると思うんですよ

あなた自身に関して言えば 

前の様にものすごく根詰まって

いるようなところは

なくなってきてはいるが 

 

第7のところが自分から

発することはあっても

上からのエネルギーを

信じる力が必要です。

 

宇宙から入ってくる

7チャクラ 自分が受け取る 

自分は受け取れるはずはないと

思ってしまっていて

若干上からのエネルギーは

降りてきているのに

受け皿に当たってない感じ 

 

ここで信じることが

自らの意志を貫くこと

意思の力、思考の力が必要です

 

自分の中で私は受け取る価値がある、

私は受け取るべき人間だと

言うことを宣言する 

 

コミットすると宇宙から入ってくる

エネルギーが一体となって

金星から降りるような

サナト・クマラ、

 

ビーナスのエネルギー 

宇宙霊団のエネルギー 

ホワイトブラザーフットとか

シャンバラとか

聖地と呼ばれるエネルギーが 

一体化して自らの中に

降ろすことができるようです

そうすると今まで感じていた

何かもモヤットしていたものが、

もっと明確に

言葉が出てきたり 

たくさん書くことができたり 

より活動しやすくなる

 

 

 

 

 

<サナトクマラさんてどこの方ですか?>

 

 

巫女>光のエネルギー体なってる 

もう3次元の人間じゃなくて5次元体。

肉体ではない世界に生きる

マスターという感じがします

肉体に生まれてきてたのかっていうと 

生まれてはいたんだろうけど

真我一体化して 

もうアセンションされた様です

 

 

 

阿山>京都の鞍馬寺ってところに

サナトクマラのゆかり、

鞍馬寺があるようです

 

巫女>金星とか他惑星の

エネルギーを受けやすく

サナトクラマが入り

そこによって光の筋というか

ポータルを開けるために

降ろしたという感じがします

 

宇宙のエネルギーという所と

繋がるには聖なる場所が必要だった。

鞍馬の中では修験者とか

牛若丸とか名前が知れてるような

方々が英知を受けたり

もともと何かこの場所は

自然霊とつながる場所であって

サナトクマーラーのエネルギー体

降りやすい場所に高められていた。


それゆえにサナトクマラが

降りやすかったのと色々な方々が

集まってきた
そのエネルギーと会話できるような人、

弟子が増えてきた

サナトクマラの存在は霊王の感覚 

地球霊王に近い姿、

 

形だから日本のみならず地球の中で 

地下シティー(シャンバラ)とかも

つながっていますが 

ゴビ砂漠の上とか 

エネルギーの拠点場とつながってたり


そのエネルギーが共有体に

なっているから1つの場所と言うよりも

共有している時空がそこで重なっている感じ

 

ゴビ砂漠、モンゴルの砂漠の上であったり 

鞍馬山のエネルギーであったり
地下の光のシティーのエネルギーであったり 

そこに色々なエネルギーがつながって
そこの共有場を作っている形成磁場 

そこから例えばシャンバラへ行ったりとか、

 

鞍馬へ行くとかマスター達が一瞬で飛べる感じ 

共有場のところにクマーラさんが

いるイメージがあります 

その場所を通り抜けて彼らと繋げたり 

 

その次元に参入できたのかな 

彼らはまた地球の生い立ちを

宇宙人達から伝えられ 

地球というものの役割や他惑星との役割や

霊的な世界でのイニシエーションを

とっていくこと 

アトランティスの時から入ってきてるみたいです 

 

聖なる光のほうへ導くために地球のミッション

大元を行うプロジェクト会議が何かなされ 

見えないボランティア団体でマスターたちに守られ 

同じ意思のある方々が集まっている 

 

光は増大している 白とブルーのエネルギー 

地球の中では聖白色同胞団が作られている 

エネルギー体ですね 

 

ここにそのサナートクマラさんや

メルキゼデクさんが所属してる。

この方はその空間にいらっしゃる 

お呼びしたら入ってくる感じ


 

 

 

 

ミカエル天使とお二人(メルキぜデク、サナトクマラ)の関係は?

 

 

巫女>アセンデットマスター

(上昇したマスター)

地球転生したのかなと思うイエスとか

より地球人になっている先輩。

 

ミカエルたちは地球に彼らが

下りることで失われる叡智が多くなり 

 

人類の損失なので地球には転生していない 

 

天使はエネルギー体としては

土着しづらいもの持っていて 

彼らを呼ぶ人が非常に多く

なってきていて 慣れてきてはいる

 

ミカエル天使達はもっと周波数的には

ゴールドのエネルギーが入っていて

ミカエルのエネルギーこそまぶしくて 

まともにみえない 

 

光の集合体を持っている 

黄金のエネルギー 光オーラ 

太陽の太陽の太陽という

エネルギー見えない細かい 

リテール周波数はもっと

細かいだろうなと 

上から下への縦のエネルギーを

サナートクマラさんだとすると

ミカエルは流線のエネルギー 

 

流線のもっと自由自在のエネルギー 

 

ゴールドのエネルギー体と 

 

彼らこそ(ミカエル達)は

地球というものの存在に

最初からいないので 

遠くからいろいろずっと

長いこと見守ってきている親 

先輩と言う感覚 

 

ミカエルからしてみると育てた存在 

サナート・クマラは弟子とは言わないが

彼らのエネルギーは

白とシルバーに聖銀のような

青のエネルギー 

 

これがマスター達の色 

白色同胞団のような

ハイラーキの色

 

メルキゼデクは

ゴールドが混じってきちゃうんですけど 

ミカエルはもうゴールドと

太陽の太陽の太陽と言うようなエネルギー 

もっと周波数の細かいでしょう 

上から下へ貫く

流線のエネルギー

上から下だけもっと 

 

自由自在なエネルギー

天使の羽が象徴するように

もっと自由 

 

流線のように自由自在のエネルギー

ポット現れてポット消える 

上から光に乗って降りてくるというより 

瞬間的にポット現れる 

瞬間移動のように瞬間的に現れる 

日常茶飯事 銀河総括のいわゆる

総監督ミカエルとすれば

 

サナトクマラは地球聖なる

光のマスター達から上昇した

地球から上がってきた

マスターに近いものを持っている 

 

ミカエルは天の川銀河統括している

カインやマリーンのような

色々な存在もあるが 

自分の範疇内という感じです

地球の神よりも範囲が広い 

地球は太陽系の1つの惑星 

カエルは太陽系全体チーム 

ミカエルの配下にある星だった 

ルシファーが入ってきて守っていた

のですが彼の中に不信感や曖昧さが

信じ切れないものや疑いが入ってきたことで

地球はグレーになってしまって 

 

純粋な光を下ろす媒体が屈折してしまった 

ルシファーは堕天使

ミカエルは見守っていたんだけども 

星の総括リーダーであり 

監督官であったミカエルが見守っていた 

地球の1人ずつの神を凌駕している

創造者の代弁者 

 

ミカエル>創造主に仕える

1部のものであり 

創造主では無い 

創造主と共に働く者 

 

巫女>非常に謙虚ですね ミカエル天使

 

 

 

 

 

②へ続く