こんにちは。

あらのおです。

 

 

今日は「アイデアの考え方」について考えていこうと思います。

 

 

最近買った本。

 

 

これブックオフで200円でしたが、

やばいですね。

 

 

あのUSJが低迷期からどのようにして

復活していったのか?

 

 

と言うのが、

ものすごくよく分かる内容でした。

 

 

開演当初の1000万人の来場者から

700万人台まで来場者が減ります。

 

 

もう倒産するんじゃないかというところまで

追い込まれたUSJ。

 

 

そこから再度1000万人台まで

来場者数を戻した裏側には何があったのか?

 

 

あの有名なイベントの裏側には

こんな泥臭い工夫や考えの数々があったんだなと。

 

 

この本では2014年2月出版ですが、

2016年には1400万人以上まで来場者数が伸びています。(2017、2018は非公開)

 

wikipediaより

 

 

中身は、

「どのような軌跡でV字回復に至ったのか?」

という物語と、著者のマーケッターとしての

「アイデアを出すフレームワーク」

の2本柱になっています。

 

 

内容は読んだ方のお楽しみですが、

かけられる経費がない。

 

 

そして

「出したイベント企画は一度も外せない」

と言う状況の中で、

 

 

ヒット企画を連発したアイデアの出し方は

必見です。

 

 

そのアイデアの出し方を

それを一つだけご紹介しますね。

 

 

戦略的フレームワークのすすめ

この考え方は3つのステップからなっています。

 

 

1,まず目的をよく考えて定義すること。

 

 

2,持っている資源から目標をどうやって達成するか大きな方針(戦略)を決める。

 

 

3,最後に具体的にやること(戦術)を決める。

 

 

の手順です。

 

 

戦略の策定がミソなのか

これは個人的な意見ですが、2つ目の戦略を決めてそれに必要な条件を満たすものは何か?をとことん考えるという点がアイデアを出す時の肝の様な感じがします。

 

例えば、

目標:

彼女と仲直りする

 

戦略:

彼女の好きなもので歓心を買う

 

戦術:

バッグをプレゼントする

コンサートチケットを渡す

ケーキを買って帰る

・・・etc

 

こんな流れですね。

 

 

この考え方は我々のような、資本や条件が限られている中小零細企業にはめっちゃ役立ちます。

 

 

特に戦略では「必要条件」と言って必ず満たすべき項目をいくつか書き出します。

 

 

例:「必要条件」

・予算は5000円まで

・短期間で準備できるもの

・彼女が驚く様な演出ができる

・さらに関係がよくなるもの

 

 

こんな感じで条件を書いていくと

自然とやれることが絞られてくるのがわかるでしょうか?

 

 

そうなればこれらを満たす戦術つまり具体的な方法がなにかをとことん考えればいいだけなんですね。

 

 

大体の人は戦略をぶっ飛ばして、目的と戦術しか考えません。

この戦略の必要条件を書き出すというのがすごいポイントですね。

 

 

そしてここで作者が言っているのは、

「絶対にアイデアは出てくる!諦めるな!」

です。

 

 

完全に精神論ですが、途中で諦めてしまう人には

アイデアの女神は微笑んでくれないそうです。

 

 

これも戦略で必要条件を絞っているからこそだと思います。

 

 

ぜひあなたも新しい商品や企画を考える時に

この3つの考え方試してみてくださいね。

 

 

追伸

ホームページを作りたいけど、

何を考えていいか分からない。

 

そんな方のために事前に整理しておくべき項目を

質問に答えていくだけで

まとまるワークシートを作成しました。

 

LINEで友達登録していただいた方に

プレゼントする様にしています。

 

ちょっと一人で考えをまとめるのは大変

という方は活用してみてくださいね。