続き 
一昨年、6月同僚が持病である大動脈瘤破裂で、お亡くなりになりました。

歳は私と同じまだ定年には10年あるのに残念無念。

お子さんはいらっしゃらないですが、奥様と、奥様との立派なマイホームを残して天国に召されました。

四年前に私の着任で初めて同僚として出会った彼は、既に大動脈を患っていて、面談の時に「胸に開腹の跡がありますよ。見はりますか?」と、何ら動揺とか澱みもない会話で話すから、こちらが初対面に近い中での、プライバシーそのものへの見はりますか?には顔や態度に出してないけど(出てたかも)驚きました。

「良いんですか、見せてもらっても?」

彼は、どうぞとばかりにシャツのボタンを外し肌着を託しあげて。確かにどころか、首下からへそ辺りまで縦に開腹痕が。

彼は、仕事は妥協は自分に許さず、周りにはそれを求めず、改善提案や実行、チーム全体のサポートを積極的に遂行して頂いていましたので、すごく頼りになる存在でした。

また、ビールが大好きで、ヘビースモーカーで、陽気で大きな声に特徴あるムードメーカーでした。


慎んでおくやみもうしあげます