PtoPの国際通貨だからだ。
世界中の有志がこの通貨というかブロックチェーンを維持している。
その心は、ミヒャエルエンデが思い描いた地域通貨を投機によってもう一度復活させようとする試みに見えた。
時間泥棒に奪われた世界を時間泥棒の最大の武器、資本によって奪われた世界を取り返す戦いに見えたからだ。
このシステムの提唱者ナカモトサトシは、おそらく日本のアニメファンなのだろうけど、、
バビロンの通貨発行権に対抗するようなストーリーをビットコインのコアなメンバーは思い描いているから。
これはこれで法定通貨の避難先として既にギリシャなんかでは生きている。
政府の方針から家計を守るためにこのようなものがあるのは非常に助かる。
かたや一方で、投機として日本でも確かな胎動が起きている。
sbiのリップルへの投資、トヨタのイーサリアムへの投資。
アメリカの投資ファンド、フィデリティも今後、投機を開始するようだ。
最近、一連の暴騰と暴落は明らかにこれら機関投資家の動きによるテストだろう。
先週は毎日、1兆円づつ総額が膨らんでいた。巨大な相場操縦を目の当たりにしていたわけだ。
そんなこんなが入り乱れて、仮想通貨ならぬ暗号通貨は今年来年再来年にかけて活況です。