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アラフィフBBAの誰得?日記

がっちがちの昭和生まれのBBAが、日々見たこと感じたこと、怒ったこと考えさせられたことをつらつらと綴ります。
特に目的もオチもありません。

 

おはようございます、ARANAMIです。

 

今朝の情報番組で、「ストッキングの需要激減」というニュース?を見ました。

全盛期は1980年代で、今はその10分の1レベルにまで落ち込んでいるそうです。

 

いやこれは、「でしょうね」としか言いようがない情報です。

かくいう私も、一番最近パンストをはいたのは、今年1月の法事。

喪服に合わせて黒いパンストをはきました。

久しぶり過ぎて、電線が怖くてヒヤヒヤしましたよ。

 

今書いていて、そもそもこの「電線」って言葉も久しぶりに使ったなと思いました。

その昔、まだ社会人になったらパンストをはくのが当たり前だった私の若かりしころ。

出先でパンストが電線してしまい、急いでドラッグストアに駆け込んでトイレで変えたり、

通勤途中で「あの人電線してるなー、言ってあげたほうがいいかな」

と思ったりしたことが日常的にありました。

 

だいたいさあ、パンストってめちゃくちゃコスパが悪いですよね!

まあ安いものは1足100円台からあったと思うけど、

そういうのは本当にすぐに電線する。

1足5000円くらいするものを使う人も珍しくなかったし、

そういうパンストのほうが脚がきれいに見えるのはもちろん、

丈夫で長持ちするから結果コスパがいい、なんて声も聞いたりしました。

でも5000円のパンストがダメになっちゃったときのダメージは大きいし、

だいたい私はパンストを丁寧に扱うこともできなかったので、

いつも500円くらいのパンストをはいていました。

それでも、電線して買い替えるときはなかなかの負担だったと記憶しています。

 

それだけコスパが悪いパンストをなぜはいていたのかといえば、

脚をきれいに見せたいという個人的な欲求もあるけど、

社会的に強制されていたから、という面のほうが大きかったと思う。

少なくとも私はそうだった。

職業的に文字通り強制されていた人もいるし、

私のように職場での強制はなくとも「ナマ脚を出すなんて・・・」という

社会的な風潮に見えない強制を感じていた人は少なくないはず。

 

とはいえ、パンスト需要の減少が、

直接その「強制」がなくなったから、というわけではないと思う。

今だって、私はさすがにナマ脚を出して歩こうとは思わない。

タイトスカートをはくなら、パンストはマストではきます。

ではなぜ?といえば、そもそも脚を出すような格好をしないから、ですね。

あとヒールのある靴もはかなくなりました。

もう通勤はパンツorロングスカートにスニーカーが日常です。

通勤電車を見ても、スニーカーの女性が本当に増えています。

だってラクですもん!

もちろん、ヒールが好きな方はヒールでいいんです。

ハイヒールでカツカツ歩く女性、やっぱり恰好いいですよね!

でも私は、ラクさを選んでスニーカーで出勤している。

 

何がいい悪いじゃなくて、

強制されずに自分の好きなものを選べるようになったこと。

その結果、パンストの需要が減ったなら、それは世の摂理です。

いい方向に変わってきたんだなーと感じました。