その後着ているものを全て脱いで手術台に乗るように言われます。
が、沢山の人がいる中でいきなり真っ裸は恥ずかしいなぁ~と思いつつモジモジしていると2人の看護師さんが手早くバスタオルのような布でガードをして下さりました。冷たいであろう手術台も乗ってビックリ、暖かくてホッとしました。
その後は、点滴のラインやら導尿やら…手際よく身体のあちこちに管がつながれ、背中に麻酔を入れる為、横向きにくの字になるように言われました。
「はい、入れますよ。痛いですか?」
「痛いです。」
「これは、どうですか?」
「ちょっと痛いです。」
「まだ痛いですか?」
「………」
なんとマスクの麻酔に入る前に、硬膜外麻酔で意識をなくしてしまったのです。