13年前です。

退院後、姉がはじめての外出。実家に行きました。

その帰りのことです!!!!。

私と夫は進行方向に向かって1番後のドアの横に座り、姉は私たちの向い側に

座っていました。

確か次の駅だったと思います。

ドアの左側の長いすは手前と向こう側の両方とも誰も座っていません。

一人の女性が夫の隣のドアから右方向に私たちの前を通り姉の横(奥のほう)に座りました。

夫は亡くなった妹の顔は知りませんが、以前アルバムで見たことがあります。

夫は私を起こし(目を閉じていました)。

小さな声で「お姉さんの横に妹さんがいる!!!!!」といたのです。

私は思わず顔をあげた瞬間!「涙」が止まらなかったです。

あまりにも「そっくり」でした。そして「足」があるのかを見ました!!!。

私が「横の人見て!!」と言わんばかりの態度だったので

前に座っている姉も気がつき「????」。

姉も涙ぐんでいました。

どこで降りるのか気になりましたのでちらちらその女性を見ていました。

終着駅まで一緒でした。

駅についたとき。

私は「すみません写真撮らせてください!」とお願いしました。

やはり断られました。

それから1回もその女性を見かけることはないです。

わたしたちは、「妹が姉のことを心配して付き添ってくれたのでしょう」と思いました。

いまだにあの時のことは鮮明に覚えていますし、「亡くなった妹」と信じています。