あらんみら、
カラスノエンドウを
食してみるの記。
春先にかわいいピンクの花を咲かせるカラスノエンドウ
食べられるというのをネットの何かの記事で読み
庭にたくさん茂っていたので
ちょっと食してみました・・・！
このピンクの花が
実をつけると、まるでミニえんどう豆♡
それが熟すとさやの色が黒くなる。
この黒い実の色から「カラスノエンドウ」と呼ばれるらしい―。
やがてこの黒いさやがはじけてめくれあがり
中のタネが四方八方に・・・・。
写真、ﾎﾞｹﾎﾞｹでゴメン。
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まずは収穫。
立派な実でしょう？ なにやら美味しそう♡
ただ、とっても小さいのです。
洗ったあと、ペットボトルのキャップと一緒に撮影。
スジを取る。
小さいので結構手間だった・・・＾＾；
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茹でました。
塩をひとつまみ入れて茹でてみました。
でも、なかなかサヤが柔らかくならない。
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食しました。
う～ん。見た目は美味しそうなんですが・・・
結構茹でたのにサヤが固くて・・・・
歯触りもよくないし、なんか呑み込もうって気になれない。
上下の歯でサヤをしごくようにして中の実を舌先に出し
その胡麻粒ほどの小さな実を食してみた。
なんか豆のような味・・・？
っていうか、ほとんど味はしなかったような・・・
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結論。
スジをとるなど手間がかかるわりに大した味がしない。
↓
良い子の皆様にはあまりオススメできないという
残念な結果に・・・
でもお腹はこわしませんでした＾＾
+追記
コメントで興味深い示唆が。
なんと、花や新芽は
さっと湯がいてあえ物などにすると
感動的に美味しいそうです！
ぜひ来年、試してみます！
春が遅いエリアの方々は
まだ間に合いそうですので
試してご覧になれば・・・？
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お元気でお過ごしですか？
本日は数年前に書いた記事を再掲してみました。
カラスノエンドウの茂る庭。
懐かしいです。
この後、どくだみの茂る庭へと毎年変貌を遂げていました。
今はもうない・・・
昨年の初夏に姿を消した庭なのでした。
懐かしい光景です。
※上の写真は、消滅したわが庭ではなくて
きちんと手入れの行き届いた近所の農家のお庭です。
連休が間もなくですが
東京では緊急事態宣言。
2年目のコロナの春です・・・
少しアップが滞るかもしれませんが
私は元気です。
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みなさまも
どうぞご自愛くださいませ！
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photo by Aran-Mira
©Aran-Mira/Keiko Kamma
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MAY YOUR DAYS
BE BRIGHT!
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みなさまの上に
素敵なことがたくさん
舞い降りてきますように！
あらんみらより
～愛をこめて～
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As-salamu alaykum
السلام عليكم
Shalomשָׁלוֹם
■Aran-Mira
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