こんにちは。韓国に住んでいる韓国人のアラモです。![]()
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今回は、韓国人である私自身が実際に働いてみて感じた「韓国で働くなら知っておくといいこと」について書いてみようと思います。
ちなみに私は、会社員として働いた経験はまだそれほど長くありませんが、10種類以上のアルバイトを経験していて、公共機関で働いたこともあります。![]()
あくまで私個人の経験や感じたことが中心なので、「韓国の職場がすべてこうだ」というわけではありません。参考程度に読んでいただけたら嬉しいです!![]()
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## 1. 韓国は「パリパリ(早く早く)」文化
韓国といえば、やっぱり「빨리빨리(パリパリ/早く早く)」文化があります。
仕事を教えてもらうときも、一度教えてもらったらできるだけ早く覚えることを求められる場合が多いです。
実際に仕事をするときも、あまりゆっくりしていると良く思われないことがあります。
特に現場仕事の場合は、その場その場で状況が変わることも多いので、臨機応変に対応する必要があります。
事務職なら、分からないことを上司や同僚に聞いても問題ない場合が多いと思います。
でも現場仕事では、状況が急に変わったときに、自分である程度判断して対応しなければならないことがあります。
そこまで重大な問題ではなく、自分で処理できそうなことまで毎回上司に聞いていると、
「これくらいは自分で判断して」 と言われてしまうこともあります。

## 2. 一緒に働く人に迷惑をかけないようにする文化
私が以前仕事を教えてもらったとき、社長から
「一緒に働いている人に迷惑をかけないように、早く仕事に慣れないといけない」
と言われたことがあります。
韓国では、自分の仕事が遅れることで他の人の仕事まで遅れてしまうことをかなり気にする職場もあります。
そのため、「できるだけ早く仕事を覚えて、一人前になる」ということを求められる場合があります。

## 3. 遅刻にはかなり厳しい
韓国では、遅刻はかなり悪い印象を与えることがあります。
一度だけなら多少注意されるくらいで済むこともありますが、何度も遅刻すると、
「この人は時間を守れない人だ」
と思われてしまい、信頼されなくなる可能性があります。
会社でもアルバイトでも、遅刻を繰り返すと周りからかなり厳しく見られることがあります。
なので、韓国で働くなら時間はしっかり守ったほうがいいと思います。

## 4. 意外と親切な人が多い
韓国では、地下鉄やバスに乗っている人を見ると、みんな無表情だったりして、
「ちょっと怖そう……」
と思う日本人もいるかもしれません。
でも、誰かが本当に困っているときには助けてくれる人も多いです。
私は以前、バスに乗ったときに交通費が足りなかったことがあるのですが、バスの運転手さんが
「今日はそのまま乗っていいよ」
と言ってくれたことがあります。
また別のときには、お金が足りない乗客を見た他の乗客が、代わりに運賃を払ってあげようとしている場面も見たことがあります。
会社でも、私がスマホの充電器を持っていなかったとき、上司に充電器を借りたことがあります(笑)。
表情だけを見ると少し冷たく感じることもあるかもしれませんが、困ったときには意外と助けてくれる人が多いと思います。
## 5. 大学名をかなり聞かれる
韓国では、大人になって初対面の人と話していると、
「名前は?」
「何歳?」
「大学はどこ?」
という話になることが本当に多いです。
韓国は大学に進学する人が多いこともあり、「どこの大学を卒業したのか」を聞かれることがあります。
そして残念ながら、どの大学を卒業したかによって、その人へのイメージや評価が変わることもあります。
もちろん全員が大学名を気にしているわけではありませんが、日本よりも大学名について聞かれる機会は多いのではないかと思います。
## 6. 会社のお菓子やウォーターサーバーは自由に使えることが多い
韓国の会社には、共用のお菓子コーナーやウォーターサーバーが置いてあるところが結構あります。
基本的には、周りの様子を見ながら自由に食べたり飲んだりして大丈夫なことが多いです。
また、会社で自分のスマホを充電することも、そこまで気にされない場合が多いと思います。
日本の会社では、会社の電気を使って個人のスマホを勝手に充電してはいけない場合もあると聞いたことがあるので、参考までに書いてみました。
もちろん会社ごとにルールは違うので、心配なら最初に確認するのが一番です。

※上のイラストは、説明のために分かりやすく簡略化したものです。
## 7. 接客業でなければ服装は比較的自由
お客さんを直接接客する仕事や、服装規定がある会社でなければ、韓国の会社は比較的服装が自由なところも多いです。
私は会社に行くとき、スニーカーに黒いパンツ、シャツという普通の服装で働いていました。
友達の中には、会社にジャージのようなかなりラフな服装で行っていた人もいました。
ただし、これも会社によってかなり違います。
IT企業や小さな会社、若い社員が多い会社などは比較的自由な傾向があり、金融・営業・接客などの仕事ではもう少しきちんとした服装を求められることもあります。

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以上、韓国人の私が実際に働いてみて感じた「日本人が韓国で働くなら知っておくといいこと」でした!
もちろん会社や職種、人によって雰囲気はかなり違うので、すべての韓国の会社に当てはまるわけではありません。
韓国での仕事やアルバイト、会社生活について他にも気になることがあれば、ぜひ気軽に聞いてください!
日本と韓国の職場文化の違いについても、また書いてみたいと思います😊

