こんばんは
緊張し始めている私です。
というのも、今日火曜日なわけじゃないですか。
で、ですね、もうすぐすると木曜日じゃないですか。
…その木曜日……、何があるかご存知でしょうか…？
………そう、舞台『いまを生きる』の当落発表なんですよ…！！！！！！！！
あと数日したら当落日と思うと心臓のバクバクがすごくてすごくて…！！汗
……当たるかしら…、…いや、当たる！！！！！絶対絶対当たる！！！！！！！！倍率わからなくてもとにかくひたすら当たることを願って…！！！！泣
…そうそう、舞台『いまを生きる』といえばとある番組にて新くんがその舞台についてのインタビューみたいなのが流れたらしく…、どんなことを話しているのかと思いみてみたんですが最高じゃないかと…！！！！！
…そしてさらに観たいという気持ちでいっぱいになりました…。笑
とにかく頼む…！！！頼むぞ…自名義…！自名義頑張れぇええええええ！！！！！頑張れぇええええええ！！！！！
…ということで、今回は前回に引き続きTVfan CROSS②について書いていきたいと思います。
それでは、
レッツゴーーーー！！！！
松井奏くん×椿泰我くん
松井くん「（『恋涙』を披露した経緯は）SHOCKの2人で1曲やりたいねとなって、だったらKinKi Kidsさんの曲をって」
椿くん「SHOCKの楽曲をという話も出たけどそこは「それはSHOCKでもっと成長してから」と言わせてもらった。静のダンスでショーのようなことをやりたくて。後から『Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜』で机を使うことが決まって、机の演出も入れた」
松井くん「『グレイテスト・ショーマン』のイメージでね」
椿くん「インスパイアされました」
松井くん「最後に息をフッと飛ばしたのは椿くんにも言わずに勝手にやりました笑。聞けてなかったけどあれ大丈夫でした？」
椿くん「好きにしていただいて笑。可愛かったから大丈夫！」
松井くん「椿くんは曲中の表情や魅せ方がやっぱりうまいなと映像を見返して思いました。抜く余裕すらあるし、可愛いところはガッツリ可愛い」
椿くん「奏はハンドマイクの持ち方がカッコよくない？僕は初めてハンドマイクを持ったけど奏はもう持ち慣れている指使いで…」
松井くん「いやだ！照」
椿くん「指と顔の角度が…」
松井くん「やめて！」
椿くん「研究してるんだなぁと」
松井くん「あはは！！！」
椿くん「そういう所作からメインらしさが出ると思うので褒めたくなったの。そこまで見てるってことだよ！」
松井くん「照れるなぁ。笑」
佐藤新くん×基俊介くん×鈴木大河くん
大河くん「雰囲気は基が考えてくれて、それに振付師さんからアドバイスをいただいて、新が歌う、もってぃーがフリーで激しく踊る、僕がスローで踊るっていう振り付けに」
基くん「違いを出すためにね、曲自体は速いしリズムもあるダンスナンバーなのであえて音を無視した取り方でわかりやすく踊ってこの子（新）はほぼ動いてない。最初は僕が振付して今っぽいダンスをやろうとしてたけど、相談した結果、歌う人、めちゃめちゃ踊る人、ゆったりしてる人と…キャラがそのまま出たよね？」
大河くん「だから新にはとにかく堂々とやってという僕らの願いがあって、最初は戸惑ってたよね？」
新くん「めっちゃ考えました」
大河くん「大変だったと思う、役割が決まっている分余計な動きはできないから。しかも歌だけなのにヘッドセット」
新くん「難しかったです」
基くん「（この3人で話すと）ゆるいですね、ドゆるい！ふわふわしてますね、カフェにいそうな3人」
新くん「特に喋らずにね」
基くん「…いや誰でもカフェにはいるか笑。前に3人でうどんを食べに行ったんですよ」
新くん「つけ麺も。僕結構喋りましたよ、程よく柔らかくて心地いい」
基くん「「天気いいなぁ〜」みたいな。笑」
新くん「仕事の話もしますけど」
大河くん「あとはご飯が美味しいとか」
基くん「ははは！平和ですね！」
新くん「（お互いのことどう思ってる？という質問に）大河くんは本当に包容力のある人！困った時の相談相手は大河くん、みたいな。基くんはめっちゃ器用な人、なんでもこなしちゃう。「ここができてないよ」とか言いにくいこともちゃんと言ってくれて厳しい時は厳しく。でも基本は穏やか」
基くん「ライブを作るときは喧嘩まではいかないけど…、この子（新）も平和だけど自分の中で譲れないものの時は人格が変わります、意外と頑固。というか、ものすごく頑固！」
新くん「そうなんですかね？」
基くん「自分の意見がある平和だから、いいよね」
〜7人それぞれの関係性〜
新くん「ナルトとサスケ。本当に赤と青って感じですよね」
松井くん「基くんはすごくかっこいい。うちの弟も言っていました！」
椿くん「僕が最初に「この7人でやりたいね」って話し合ったのは横原。「グループとしてライブやりたいね、俺らもいつまでもバックのままではいられないよな。本気で考えていかない？」って」
〜同じメンカラの人＆気になる人へ〜
新くん「緊張していた去年の虎者で如恵留くんがサっと来て「わからないことがあったら何でも聞いてね」とめちゃくちゃ優しくしてくれて、如恵留くんの凄さを吸収できるようにと注意深く観察しています！七五三掛くんには「また服をあげるね」と言われたので待ってます♡」
松井くん「七五三掛くんってかっこいいですよね！お話ししたいけど機会がなくてあらっちが羨ましい。ダンスに目がいくのは海人くん、表現力がすごい！似てると言っていただくこともあるしお話ししたいです」
〜映画『滝沢歌舞伎ZERO The Movie』撮影裏話〜
新くん「鼠小僧ではワイルドな役。メイクが別人みたいで康二くんに「どこかの俳優さんかと思った」と言われました。カメラの前で演技することには少し慣れてきた気がするけどSnowManの皆さんは何でもすぐ対応してすぐできるからすごい。お丸さんは映画でも綺麗！」
松井くん「撮影は幸せでした。滝沢歌舞伎に戻って来られた。もちろん成長してないとダメだけど今は7人で支え合っているし。SHOCKの殺陣を経験したので成長を見せられると思ったらすごい手数の殺陣でヘロヘロ！でも楽しかった！この作品にずっと携わりたいです」
ということで、 IMPACTorsのインタビューは以上なんですが、なんと、彼らだけじゃなく、Travis Japanの皆さんからIMPACTorsのみんなへということでメッセージが載っていたんですよ…！
それがこちらです。（こちらもあらみながメインなので書いていないメンバーがいたりカットしていたりしますがご了承ください…）
〜Travis Japanとメンカラが一緒ということでお互いの印象や交遊録〜
宮近くん「ソロ公演で7人がバックについてくれたけど同世代で一緒に楽しんでもらってる感覚でしたね。みんなも忙しい中やってくれて、「楽しい」って言ってくれたんで「こちらこそありがとうございます」って気持ちでした。7人の単独コンサートは初めてって言っていたけど普通に観て「嘘だ〜」と思うぐらいみんなしっかりしてたし。これまでやってきた経験がものを言っていると思うんですけど、すごいなって改めて思いました。僕らも頑張んないとなぁって焦ってます」
海人くん「7人ともほぼ喋ったことがないかも、自分から話しかけることが苦手なんですよね。今度喋ってみたいなーとは思っているんですけど話しかけてくれた方が楽かもしんない！話しかけてくれたら嬉しいです！」
七五三掛くん「松井くんとの共通点は…襟足がある。ふふふっ、今のJr.の子たち襟足がない子が多いじゃないですか、俺は頑なに襟足を残してるんですよ。だから襟足を残してるJr.を見ると「おっ！」ってなります笑。見た目の雰囲気も可愛いですよね、でもちゃんと話したことがなくて虎者も一緒じゃないから機会があればぜひ話してみたいな。ほかに交流があるのは新、着なくなった服とか「ほしい」と言われた洋服をあげたりしてます。すごい喜んでくれた」
如恵留くん「新が白なの！？珍しい！新との共通点は…ない笑。新はパフォーマンス面でも大人になったじゃないですか、徐々に粗が削れてセンターとしての自覚も出てきていると思うんですけど、「自分の立ち位置を高く見過ぎて気負っちゃダメだよ」っていうのは伝えたいなと思っていて。僕もグループの最年長として気を張っていた時期もあったけど、今思うとそこまで意識することではなかったしうちのセンターのちゃかも"俺がセンターだから"っていう素振りも全く見せない。それが愛されポイントなのかなと思っていて。同じ白同士綺麗に輝いていけたらいいなと思うので！新は静かな印象だけど、掘れば掘るほど面白いんだなって宮近のバックの時に見てて思った。そのまますくすく育ってほしい笑。綺麗な花を咲かせてください！」
閑也くん「7人でクリエ公演をやる前に「振付やってください」って1回頼まれて、めっちゃ作ってたんですよ。公演中止になっちゃったからいつかまたやってあげたいなって思っています」
元太くん「新1人だけ歳下なんだけど普通に喋ってみたい。静かでいい子だからもっと喋りやすい環境作ってあげてガツガツきてもらえれば。今回の虎者は人数も増えていろんな面が見られるだろうから楽しみですね」
ということで以上Travis Japanの皆さんからのメッセージでした。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは、今日も〜
よきあらみなーーー！！！！
