こんばんは
まくら事情が気になった私です。
昨日枕を新しく買ったと書いたんですが(ちなみにあの後すぐに夢の中へと行きました笑)、ふとあらみなは新しい枕(ホテルとかも含める)になった場合はすぐに寝られるのだろうかと…。
私の場合長年使っているのでないとダメとかそういうこだわりがないので割とすぐに寝られるんですが、あらみなはどうなんだろうと…。
松井くんについては過去の雑誌にて触れているかもですが新くんは触れていない気がしたのでふと、気になりました…。(過去に1度触れているけど見逃してたらごめんちゃいなりよ…)
ちなみに私の周りでは私が知っている限りですが、新しい枕に変わるとなかなか寝れないというそういう人はみえないので意外と数が少ないのかなぁとか…、といってもわからないんですけどもね…!
ということで、今回は1ヶ月ちょいぐらい遅れてしまいましたがTVfan CROSSについて書いていきたいと思います。(ちなみに本当はこの雑誌を読んでの感想も書きたかったんですが、今回は文が長いので私の感想はカットで失礼します)
それでは、
レッツゴーーーー!!!!





新くん「サマパラでの自分はまだ前に立たされたばっかり感が出てしまっていたと思います。同期がいる美 少年のサマパラの映像を見させてもらったらやっぱりすごいなと思った。アツさと迫力は負けてないと思うんですけどね。煽りはリハーサルでは僕もオラオラ系で叫んでたんですけど、メンバーやスタッフさんに「新はそうじゃなくていいよ」って言われてほぼ素のまんま笑。それでも自分で見るのは恥ずかしくて動画を見る時はぴって飛ばしちゃいました笑。みんなの煽りも新鮮だった、椿くんの「来てくれてありがとうな!」は、"な"にいい人が出ちゃってたのが面白くて影山くんはハマってましたね。いつ練習したんだろう?歌声に関しても自分の声を大きな会場で聞くのは慣れないですね。ボイトレもしてるんですけど、"俺ってこんな声してるんだ!?"って発見があった。恥ずかしいと感じるのはまだ半人前だってこと。次に向けて改善していきたいです。最後の挨拶の言葉は1公演目はある程度考えていたけど2公演目はすっかり忘れていて何も浮かばないまま順番がきちゃって「ありがとうございました!ええ…」と言いはじめてた。だから「この7人が大好きです」っていうのはパッと浮かんだ素直な気持ち。この7人がいいなぁって改めて思ったんです。「皆さんの応援が必要です」っていうところはおねだりみたいになっちゃったけど。あれはまず自分達ががんばりますっていう意味も含めてです!」

新くん「僕があのコンサートで1番グッときた瞬間は登場。グループでもない7人が真っ黒な衣装を着てスモークをガンガン焚いて逆光でバーンって!1部はKAT-TUNさんのお下がりの衣装で、そのおかげでもあって気持ちがすごく乗りました。"この日がきたんだ…うわぁ"ってそこで感じた。家族もめちゃくちゃ感動してた。「仲間と事務所の人に感謝だね」とずっと噛み締めていました。SnowManの佐久間くんも深澤くんも康二くんもセットリストはこうするといいよとか、みんなで曲の相談をする時はこうやっな話を進めていくといいよとか、驚くぐらい気にかけてくださいました。僕らはSnowManの弟分みたいなところもあるし、Travis Japanさんとご一緒させてもらうことも多いので七五三掛くんに相談させてもらったりもしたし、周りに偉大な先輩が多くてありがたいです。ソロ公演にバックとしてつかせていただいた宮近くんも観に来てくれたけど、宮近くんはふわふわしているから感想も「おぉ、ハハ、楽しかったぁ〜」って笑。でも仕事の時はカッとスイッチが入る人だからその背中を見て学ばせてもらいました」

新くん「単独公演をやらせていただいてやっぱりこの7人以外いないなぁって思います。ジャニーズJr.はいつ何があるかわからないけど、それでもこの7人じゃないと。応援してくれている方もそれをわかってくれていると思うんです。だからみんなと一緒にステージを少しずつ大きくして行ってもっと輝く7人を見せたいなと思います!感謝も込めて」





松井くん「春に取材をしていただいた時から世の中がだいぶ変わりましたね。でもその世の中で生まれるものもたくさんあるから、僕は楽しくやってます!8月14日サマパラの中の1日に2公演やらせていただいたこの7人での配信ライブは緊張したけど楽しかった!ただ僕ら全員がちょっとほわほわしてるのもあって"あおり"に慣れてないのが出ちゃいましたね。「おまえら」は言い慣れてない、いつもは「皆さん」ですから笑。でも他のグループにはない尖ったところも出して、イレギュラーな7人でいたい。課題は多めですけどここからですよ!僕が特にグッときたのは最後に歌った『喜びの歌』の後のみんなの挨拶。改めて思いを口にすることってあまりないから今の気持ちをその人の声で聞いて感動しちゃいました。僕も何いうかは考えていなくてその場で出てきたのが「デビューします」。ユニット名がほしいとかJr.でてっぺんを取りたいとかもあるけど、そこはあくまで通過点だから。僕は常に自分を更新していきたいんです。前の自分を上回りたい、もっとカッコよくなったと思われたくてやっていますからね」

松井くん「3つ下の弟がいて普段はあまり僕の仕事のことは言わないのに今回のライブは見てくれていたんです。帰ったら「めちゃくちゃかっこよかった!」ってすごく興奮していて嬉しかったですね。先輩では岩本照くんが観にきてくれて、あとで基くんから聞いたら「奏が良かった」とゆってくださっていたみたい。それもすごく嬉しかったです。椿くんと2人で歌わせていただいたKinKi Kidsさんの「恋涙」はその曲だけの動画を作って光一くんに送ったんですよ。そしたら「お上手」ってお返事をいただきました!光一くんとは意外とそういうやりとりもしているんですよ」

松井くんサマパラを通して思ったのは僕らにはまだまだオーラがないということ。やっぱりデビューした先輩はもちろんTravis Japanを見ても全員揃った時のオーラが半端ないんです。見た瞬間に"カッケー!"って思う。それを身につけるには経験や場数も必要なのかもしれないけど僕らは悠長なことは言っていられないので自分たちで力をつけないと。メインにステージに立つということは当たり前のことができなきゃいけないということも実感しました。でもやっぱり7人でパフォーマンスするのは楽しい!曲中に目があったりステージ裏で一瞬すれ違ったりするだけで安心感もある。家族みたいな感じなのかな?僕から見たらみんなお兄ちゃんのようでもあるので…新以外は笑。頼もしいし引っ張ってくれるなって感じます。7人はこの秋虎者とSHOCKに分かれているけど、それは各々の仕事というよりそれぞれが培ったものを持ち帰り7人で合体させたいという気持ちがあります。全員が共通で"帰る場所がある"という認識。だからそのあとにはよりパワーアップした7人が見られる場所を作りたい!早くお客さんに会いたいです」





影山くん「自分たちの公演をみて感じたことは改めてみんなで集まって話したいと思っています。ただ僕は語彙力がないから言葉を整理しておかないと笑。7人でのライブは楽しい!でもまだこの7人の色やグループ感は出ていない、もっと出せるなと思います。僕らの強みは破壊力、アツさ、ダイナミックさ。そこは今後も武器にしていきたいし、いろんな表情を見せれる7人でいたいですね。サマパラでグッときた瞬間はオープニングかな、というかはじまる前。イヤモニで「30秒前!」とか言われるんですけど、"うわ〜ついにこの時が来た!"って。最後の挨拶も良かったですね、ジャニーズに入った人はみんなデビューを目指す。でもそれを改めて言葉にしてくれる仲間がいるのはやっぱり心強い。"みんな思いは同じだな"と感じました。家族に自分たちがメインのステージをやっと見てもらえたのは大きいですね。まだまだこれからだけど少しは親孝行おばあちゃん孝行できたのかな」

影山くん「V6さんの『雨の夜と〜』をソロで歌わせていただいたのは急遽決まったんです。リハーサルを見たスタッフさんが提案してくださって。「ジャニーさんが大好きな曲だったからちゃんと想いを届けるんだよ」と言われて「わかりました」と。僕前から歌が好きでグループを組んだら絶対にメインボーカルをやりたいという夢を抱いていて…。たくさんの人に僕の歌を届けられていたら嬉しい。少し夢に近づけた気がしました。これからもっといろんな曲を届けていきたいです。自分たちの公演を経て、これをTravis Japanのメンバーはソロをやっていたということに改めて尊敬が深くなりました。同時に負けていられないという気持ちも。リハーサルで宮近くんが1人で踊っているところを見ても1人だと感じなかった。どう自分を奮い立たせてどう乗り越えたのか聞いてみたい」





横原くん「僕らは今はダンスを武器にしているけど、いろんなことに挑戦させていただいて。歌も含めてそれ以外の武器がここからどんどん増えていくんじゃないかなと思います、ポテンシャルが高いし器用な人が多いので。サマパラでグッときた瞬間は『喜びの歌』かな、『クロサンドラ』が終わったあとDON'T U EVER STOPから怒涛で踊って最後のBANGER NIGHTは死ぬほどきつかった記憶があるんですけど、その後の『喜びの歌』は上手く歌おうとかカッコよくパフォーマンスしようではなく、思い切りストレートに歌詞のまま歌ってそれがすごく楽しかった。コンサートが終わってしまう寂しさよりやり遂げた感。今までの思いが全部あの曲に乗った感じでした。ライブ前日の少し前に滝沢さんと7人で話した時に「ライブ本番までまだ時間がある、まだまだ勝負だぞ」と言われて確かにそうだなと思ったんです。それでみんなで考えてあの動画(『CHUDOKU』の発表)を撮りましたね」

横原くん「初めてこの7人でライブをやって足りないと思ったものはシンプルにスキル。もちろんみんな頑張ってはいるけど、自分が振り付けして思い描いた通りにいかなかった曲もありますし。それは技術面でも意識の部分でも。僕ももってぃーもストイックで求めるものが大きすぎるんですけどね。ここの音はこうとってほしい、ここはあえて取らないでほしいとか。今後はそれぞれの個性を出しつつ、そこまで極めたいです。今回TDCという初めての僕らにしてはすごく大きい会場で単独公演をさせてもらえて、普通に考えたらまだ早いかもしれないけど、次はもっと大きいところで、お客さんの目の前で、もっとすごいコンサートをやりたいです。この7人ならできる、俺らは大きくなれるという自信はあるから。俺正直この7人の中だったらトークは1番上手いですよ笑。けど、7人の中でそれをやるのは俺じゃないなと、そこは影山くんやもってぃーに任せて2人が回してくれるのを助けてつついい感じに困らせつつ笑、ができたらいいなと思います」





基くん「僕らは常にこれが最後かもしれないというぐらいの覚悟でいろんな思いを込めてステージに立っている。それは映画『滝沢歌舞伎ZERO』もそうですし、次に出させていただく『虎者』もそう。そういう中で応援してくれる方の存在は本当にありがたいんです。だからこれからみなさんと会える場を増やしていきたいですね。僕らはまだまだ、事務所に入ってからダンスを始めた子もいるし、経験者の僕や横原ももっと努力を積み重ねないといけない。慢心せずやっていきたいと思います。このメンバーとは同じベクトルでいたいですね、ライブは楽しかった。でも危機感も感じてほしい、ただ待つのではなくもっと良くするために何するか考えてその先に行きたい。映像を見返してまだまだパフォーマンスの質をあげれるなと思ったので。僕と横原は振り付けでも僕たちにしかできない攻め方をブラッシュアップしていきたいですね。ずっと見てきた先輩のSnowManやSixTONESみたいにデビューして輝きたいというのがまず一つ目の目標。個人的には二宮くんのスタンスが好きでテレビを見ていて"二宮くんみたいになれたらな"と思う瞬間が最近よくあります」





椿くん「サマパラ単独公演は今僕たちができること全て出せたんじゃないかな。ただMCは普段こんなに喋る僕ができないのにバランスを見ようとした結果ほぼ話せなかった、体当たりでよかったのに。自己紹介の後にほっぺをプクッとしたのも「可愛子ぶるな、役割を考えろ」って怒られました笑。MCは1番の課題かな、構成・演出をしたLove yourself 〜君が嫌いな君が好き〜は好評で嬉しいです。メインらしい覇王感みたいなものを出したいねってなった時に奏が机と椅子を使うことを提案してくれて僕がその演出を考えることに。今後もスパイスとして1公演1曲とか振り付けや演出にも携われたらなとは思いす。振り付けができる人が多いのは強みになると思うし。『LIPS』では歌割りを決めて、新に冒頭で「LIPS...」と言ってもらいました。衣装も俺と大河を中心にみんなで考えましたよ。エンジのベロアジャケットは僕たちのために新調していただいたもの。シルエットや新の飾りもリクエストしました。スタッフの方々が導いて下さって全員で作り上げた公演です。思うことはたくさんあったけど、だからこそ早く次がやりたい!一つ形になってスローペースでも確実に前に進んでいるので驕らずやっていけば可能性は無限大だと思っています。この7人で同じ景色を見続けていきたいしずっと先を見ていたい。まずは一度ペンライトの星空と皆さんの笑顔を見てみたい。もっともっと努力していきます!」

椿くん「バックにつかせていただいた宮近のコンサートにもすごく刺激を受けた、同い年の人がこんなにできるんだっていう悔しさも。魅せ方一つ一つが上手いし、センターが背負う背中の大きさを感じて尊敬が増しました。宮近とは最近連絡先も交換したんです。仕事の相談をしてアドバイスをもらって、その言葉から覚悟やプライドを感じたし話を聞けてよかった。こういう心を持つ人が集まったグループって素敵だなと思いました。」





大河くん「僕たち7人が最初ライブで歌わせていただいたのは6月の『〜Happy LIVE』。Happy LIVEもサマパラも目標は"爪痕を残す"だったけど残し方が違った。Happy LIVEは他のグループのファンの方にもみていただける機会だから知らない人の目にも留まるような雰囲気を醸し出そうと。一方サマパラは僕らのことが気になる方がみてくれるから最大限のパフォーマンスと個々のキャラクターを出せるようにと。サマパラで『クロサンドラ』を7人横1列で歌ったんですけど、ダンスはみせられても全員並んでバラードを歌うのは自分たちのライブしかできないこと。横1列の7人を見て"心強いな"って踊ってる時よりバラードを歌えた時に思いました。振付をする横原と基は"この曲はこういうコンセプトで"と作ってくれるんですけど、映像を見たら自分がどの曲も同じように見えるなと思って。クラブっぽくと言われた曲も照明のおかげでなんとかそう見えただけ、コンセプトが伝わる表現力をつけないと。この一年ですごく環境が変わり新しい経験をたくさんさせてもらっているのでなるべく初めてでも1発で決められるように、一つ一つで自分の強さを出せるようにと思ってやっています。初めてだから仕方ないで処理されないように




〜近況〜


新くん「身長が174㎝から175㎝に。井上瑞稀くんから誕生日メールをもらいました!」

松井くん「美容に興味を持つように。Jr.祭りの時はJr.SPの和田優希とも話しました」

基くん「小さな子が苦手な横原に久保廉が懐いてる。横原も結構嬉しそう。笑」









ということで以上TVfan CROSS①でした。
次回もよろしくお願いします。
それでは、今日も〜
よきあらみなーーー!!!!