ヨガスタジオや、座禅の出来るお寺などで瞑想(メディテーション)を行う時に、座布団と一緒に使う丸いクッション『座蒲(ざふ)』、今回作ってみることにしました。



作り方が載っているサイトなどはあまりなく(マニアックだから?)、ようやく見つけたサイトにあった作り方で試してみました。

通販でも購入可能ですが、愛着を持って使いたいなと思うのと、クッションがへたった時に自分で綿を入れて調整できるなら便利かなと思ったのがきっかけです。


ヨガをしていると『瞑想』『メディテーション(Meditation)』という単語によく出会います。ヨガ自体が動の瞑想と言われたり。

私はとても苦手、、、頭の中に様々な事が巡り、全然集中できず、、、でも少しずつ生活に取り入れてみようと始めたばかりです。


(作り方)



①直径38cmの円の布を2枚 (滑りにくい素材が好ましい)

 165cmx18cmの布を1

 中に入れる綿 1kgくらい(ポリエステルより綿100%の方がへたりにくいそうです)



165cmx18cmの布にヒダを寄せる(5cm間隔で2cmつまんで山折り)、しつけ糸で留めておく



③円の布と②をつなぎ合わせる

 この時②の布が一周とちょっとくらいの長さになる。少し重なる部分がでます




④しつけ糸を外して裏返して、③の重なった布の間から綿を詰め込む。

 以前お寺の座禅で座ったのは結構固めでした。固めに入れた方が姿勢が安定します


座り方ですが、クッションの真ん中に座るよりも、端に腰かける程度に座ります。

そうすることで骨盤がしっかりと立って、長時間座っても背中が丸まりにくくなります。




座禅は最初から長時間座ろうとすると大変なので、まずは10分くらいから始めて、徐々に時間を長くした方が続きやすいと思います。



通っているヨガスタジオで教わった短時間で出来る瞑想法を紹介します。

(6分間瞑想)

①姿勢を正して座ります。目は閉じるか半眼で。

②ゆっくりと息を吸いながら、頭に「1」を浮かべます(大体4カウント(1,2,3,4~とゆっくり心でカウントします)

③同じ長さで息を吐きながら、頭に描いた「1」を消していきます(同様にゆっくり4カウントくらいの長さで)

④そのまま121までの数字を数え続けていきます。



21まで数えた長さがちょうど6分くらいになるのが、理想の息の長さなのだそうです。

最初はタイマーで6分を設定して、体で息の長さを覚えるといいですね。

これならば時間がない時でもできますしね。




瞑想初心者については

-蓮華座(足をそれぞれ腿の付け根で組む)のは難しいので、あぐらでよい

-目を閉じると集中できない時は、半眼で自分の鼻の先を見るように目線を定める

-手は膝の上でも体の真ん中でも楽な位置に置いておく

-目を閉じると顎が上がりやすいので、意識して少し顎は引いておく



最初は呼吸が乱れないように、心がどこかへ行ってしまわないようにするのに精一杯だと思います。




故スティーブ・ジョブス氏が瞑想を取り入れていたのは有名ですね。クリエイティブなアイデアが浮かぶとか。。。



さて、私にはまだまだ何も浮かんできませんが、続けていくと最初は色々とよぎっていた空想(妄想?)が、少しずつ落ち着いてくるような気がします。本来は何も考えないになるそうなのですが、そこまではまだまだ果てしないようです。

瞑想なんて、宗教やカルトっぽいな、、、なんて思いますが、ストレス減少や老化防止にもなるという記事もあるようなので、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか?

(日経の記事です)

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80191730X21C14A1000000/  




パソコン、スマホ、TV、ゲーム、、、脳みそを使いすぎているから、少しお休みさせてあげるのも大切なのかもしれませんね