私は病院のベットの上で、絶対安静でもかなりの重度で、トイレも食事もベットで寝たままを強いられておりました。
食事も寝たままって言われているのに、ご飯とお味噌汁…
はい
どうやって食べるんでしょう
こんな配慮の無さに心が折れそうになり…
トイレ…(お食事中の人失礼します)
ただでさえ便秘症なのに、カーテン1つの仕切りの大部屋で、しかもベットの上でなんて無理です。
なのでその時は看護師サンにお願いして車椅子でトイレまで行く生活…
こんな入院生活を送っていた理由は…
切迫早産でした。
妊娠8ヶ月でした。
寝たきりの生活…
そんな8年前の今朝、突然陣痛がきました。
8ヶ月の胎児を普通分娩で産むには胎児にハンディがあると言う事で、小児科の先生の手が空きしだい帝王切開する事が究極決まり、手術に向けての準備(初ジョリジョリ
)などしていましたが、手術時間を待つ事が出来ずベットごと分娩室迄運ばれ呆気なくポンッと王子クン誕生~

辛い入院生活も吹っ飛ぶ可愛さ
…と言いたいですが、姫チャン3400gと比べると1900gの王子クンは小さくて、抱くのも怖い位でした。



私は無事1週間で退院する事が出来ましたが、王子クンはNICU(新生児未熟児センター)で1ヶ月の入院となりました。
母乳を搾って冷凍したのを持って、カンガルーケアと言って、母胎から早く出てしまった乳児に行われるケアをしに毎日病院へ通いました。
NICUの看護師サンは毎日の様子やたまに写真を撮ってそれを日記につけてくれて、私より立派な母代役をやってくれ、感謝したものです。

人工呼吸器を付けられ、ミルクは鼻から胃へ直接送ってました。

毎日毎日抱いてあげました。
この頃はミルクも自分の口から飲めるようになりました。

そんな小さな王子クンも今ではクラスの後ろから2番目と大きく育ち…
最近、怒られると直ぐにイジケてプチ家出をする根性無しに育ちました。(笑)
今日、このケーキのロウソクの数が1つ増えます


王子クンお誕生日おめでとう

いつまでも母と、『朝のハグ』しようね
