春眠不覚暁  處處聞啼鳥

夜来風雨聲  花落知多少


春眠暁を覚えず 処々聞くていちょう

夜来風雨の声  花落ちる事知る多少


中国唐の時代の詩人 孟浩然(もうこうねん)の有名な漢文です。


 やっと春らしくなった下北地方、明日からは入学式が始まります。

春一番以上のすさまじい天気でニュースでは大変な様子が

報道されています。なんかこの漢文がピッタシの様な気がします。



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