姉妹都市交流
ジュニア大使派遣事業
むつ市教育委員会主催のジュニア大使プログラムは、むつ市の中学生を対象に選抜された中学生を毎年、姉妹都市であるアメリカ合衆国ワシントン州ポートエンジェルス市へ派遣する事業です。
今回のＦＭアジュール『荒さんの青春グラフィティー』は、
2011年ポートエンジェルスに行ってきた
生徒さんの紀行レポートをお送りいたします。
放送予定
第一回目 1月31日（月）ＰＭ12：20～ 再放送2月6日（日）ＰＭ3：45～
第二回目 2月 7日（月）ＰＭ12：20～ 再放送2月13日（日）ＰＭ3：45～
乞うご期待ください～～～
参加した3人の中学生の皆さんです。
ホストファミリーからいただいた
思い出のアルバム
栞を片手にアメリカを振り返るりました
リクエスト曲は、
お世話になったすべての人に
感謝の思いをこめて
いきものがかりの 『ありがとう』
貴重な体験話を話してくれました～
アメリカでの食事は、いつでもどこでも
何でも、量が、多いんです
みんなで行ったピザ屋サンのピザも
チョーダイナミック～～～
ワシントン州で一番大きな都市シアトルには、スタバの本社、
飛行機のボーイング社、マイクロソフト、任天堂が、あります。
イチロウのいるシアトルマリナーズMLB
本拠地セイフィコフィールドには、マリナーズショップがあり
オリジナルなお買い物～～
オリンピック国立公園の中核都市ポートエンジェルス
綺麗な山、海、湖、川に囲まれて、いろんなところに
連れて行ってもらいました
2011ジュニアアンバサダーのメンバー
シアトル市内ダウンタウン
ホストファミリーの愛情を、体いっぱいに受け止めて、
ポートエンジェルスが、第二のふるさととなった
アメリカの文化や、習慣にふれて、長い人生の中で
今、色々な事を勉強することができました
人との会話、必ず相手の目を見て話すこと
笑顔を絶やさず、本当にフレンドリーな
話し方をすること
どちらかと言うと引っ込み思案な日本人
どちらかと言うと積極的なアメリカ人
でもお別れのときは、どちらも涙～～
文化も習慣も違うけど、笑いと、涙は、いっしょ～
貴重な体験を本当にありがとうございました
FMアジュール『荒さんの青春グラフィティー』
でお会いしましょう～～～