物理学の素粒子

こんにちは!いつもありがとうございますニコニコ


たまたま見ていたテレビで、素粒子について話をしていました。


本当に奥が深く、私には到底たどりつけない世界です。


※記憶が定かでは無いので下記は間違っているかもしれません。💦


素粒子には 半素粒子があり、双方は全く逆の性質を持った粒子で鏡のようなもの、2面性を持つ。


その粒子同士がぶつかると、消えてしまう性質があるため今まで、私達のようなな物質が産まれるのが不思議だった。


研究結果により、素粒子と半素粒子には、全く同じ性質がほとんどなのだが、10億分の1の確率で、性質にズレが生じ、そのズレが物質や、銀河宇宙、地球を作り出しているということ。


まだまだ謎に満ちている宇宙ですが、少しずつ未知の粒子も発見している事は事実。


目に見えないけれども、宇宙から降り注いでいる素粒子によって、私たちは生きている。


となると。素粒子が沢山ぶつかり消滅し、何かを産む事から、やはり、莫大なエネルギーだと言うこと。

研究結果で、数種類の素粒子を発見できたが、まだまだ未知の世界。粒子よりも細かい素粒子を発見する事も凄いことですよね。


そしてダークマターの存在。

重力をもつ物質で、これらは周りを引き寄せ銀河を生み出しているという話で、重力を持つからこそ、そこには凹みができ、光などを屈折して歪ませる性質もある。


ダークマターの存在が明らかになってきたが、何者なのかはまだまだ未知の世界。 日本でも光の波を使ってダークマターの存在が何者なのかの実験を行ったりしているが、未だ引き寄せられる波動の波が無いらしい。


やはり、全てには波動があり、それが歪んだり、ぶつかることで方向が変わる。

そして、宇宙が誕生して、どんどん膨れ上がっているのだなと思いました。


宇宙には無数の銀河があり、そして惑星もある。未来は、宇宙人同士の交流が普通に起こる時代が来るのかもしれない。


と思いました(*^^*)  物理学って凄い!!そして面白い!




今日も素敵な一日になりますようにニコニコ